2020年10月21日水曜日

10月21日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 白菜とさつま揚げの味噌汁

 鶏肉の磯部揚げ

 青じそとツナのスパゲティ

 ひじきとごぼうの炒り煮

 ブロッコリーのゴマ和え


今日は「白菜とさつま揚げの味噌汁」白菜についてお話します。白菜の栄養成分は、キャベツと似ていますが、キャベツに比べて甘みが少ない分、カロリーが少ないのが特徴です。しかし、バランスよく各栄養素を含み白菜1枚中のビタミンCは、みかん1と同じ量を含んでいます。しかもカルシウムは、牛乳50ml相当もあるそうです。また食事で大量に摂ってしまった塩分を、体外に排泄してくれるカリウムも多く含んでいます。そのため、白菜には風邪の予防効果や、美肌効果、便秘の改善する効果が期待できます。これからの季節、甘みが増して繊維もやわらかくなります。みなさん、すすんで食べるようにしましょう。


2020年10月20日火曜日

10月20日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 さつま芋の味噌汁

 おでん3種類(大根・ちくわ・三角こんにゃく)

 もやしと豚肉の麻婆炒め

 さんまの生姜煮

 小松菜の磯部和え


 今日は「おでん」についてお話します。みなさん、おでんは好きですか?おでんといえば練りものが多く、好きな具ばかりを食べてしまうことがありますよね?今日はおでんのそれぞれの具材の特徴と食べ合わせについてお話しします。まず、大根昆布こんにゃく、これらは低カロリー食物繊維が豊富に含まれています。万が一食べ過ぎてもエネルギーの摂りすぎにはなりません。はんぺん・ちくわのような魚肉で出来ている練り製品や、がんもどきのような 大豆製品は、たんぱく質が多く、脂質は少なく、牛や豚や鶏のような動物性たんぱく質よりも良質な脂(あぶら)が含まれていることが特徴です。しかし、鮮度を保つためや、つなぎの役割を果たすためにが多く含まれているので、食べ過ぎには注意です。しかも、これらの種類をすべて食べても、ビタミン類炭水化物が不足してしまい、バランスの良い食事とは言えません。おでんを食べる際は今日のような 野菜の煮物や炒め物、サラダをプラスして、おでんの食べ過ぎ予防のためにも、ご飯をお茶碗1杯と一緒に食べるようにしましょう。


10月19日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 コンソメスープ

 エビグラタンフライ  1食用中濃ソース

 絹厚揚げとナスの煮物

 大豆サラダ

 フルーツカクテル


今日は「絹厚揚げの煮物」油揚げについてお話しします。みなさんは知っていましたか?私たちが住んでいる福井県は、一世帯あたりの油揚げ類の消費量が全国1位と言われています。もともと浄土真宗の信仰が強い福井県では、昔から行事やお祝い事があれば、昼食時には油揚げ料理が添えられていたそうです。また、分厚い油揚げを焼いて、大根おろしと醤油をかける食べ方は、福井県ならではです。その他、今日のような味噌汁、煮物、炒め物、炊き込みごはんなど、あらゆる料理に使われ、私たちにとってはなくてはならない食材です。油揚げは豆腐を切って油で揚げたものなので、大豆由来の成分はほぼ変わらず、良質なたんぱく質が豊富に含まれています。みなさんもすすんで食べるようにしましょう。


2020年10月16日金曜日

10月16日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 打ち豆の味噌汁

 福井県産マダイフライ  ボイルキャベツ  1食用中濃ソース

 大野里芋と小松菜のそぼろあんかけ

 こんにゃくの炒り煮

 こっぱなます


 今日は福井県内の食材や昔から食べられている郷土料理を紹介する「ふるさと給食」の日です。ソースカツ」や「里芋の煮付け」は福井県を代表される郷土料理ですが、みなさんは他にどんな料理があるか知っていますか?まずは冷たいそばに大根おろしと削りかつお節をたっぷりのせた「越前おろしそば」です。福井県はソバの生産量が全国5位というそば処(どころ)でもあります。年越しそばとして食べる家庭も多いですよね。他には「焼き鯖」や「へしこ」、「たくあんの煮物」も福井で愛されている郷土料理です。今日の給食では、福井県の海でとれた「マダイ」のフライや「大野の里芋の煮付け」の他に、「打ち豆の味噌汁」や「こっぱなます」といった郷土料理も入っています。みなさんも福井県の郷土料理や特産物を探してみましょう。


2020年10月15日木曜日

10月15日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 ミネストローネ

 鶏肉のスパイス焼き

 がんもと大根の煮物

 キャベツと豆のサラダ

 オレンジ


今日は「キャベツと豆のサラダ」に入っているツナについてお話します。現在では、サラダやサンドイッチはもちろん、おにぎりやお寿司、さらに炒めものや煮物、和え物など、さまざまな料理に使われるツナですが、日本で初めてツナ缶が作られたのは昭和4年だそうです。静岡県の食品会社がアメリカへの輸出用に製造したのが最初で、その後昭和33年に「はごろもフーズ」という食品製造会社が「シーチキン」と名付けることで有名になりました。ツナ缶といえば誰もが「シーチキン」の名を思い浮かべると思いますが、これはツナ缶の総称ではなく商品名なのです。また、シーチキンという名前は、ツナが蒸した鶏肉にそっくりだったことが由来になっているそうです。ツナ缶には主にマグロカツオが使われており、缶詰に加工される過程で、これらの栄養成分は失われることなく、ほぼそのまま入っています。なので、脳の働きに作用して記憶力の向上するDHAや、血液をサラサラにしてくれるEPAがたくさん含まれているので、みなさん残さず食べましょう。 

2020年10月14日水曜日

10月14日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 にゅうめん汁

 白身魚の磯部天  さつま芋の天ぷら

 そうめん 法連草 チキンささみ

 ひじきと大豆の五目煮

 もやしのごま酢和え


今日はさつま芋の天ぷらさつま芋についてお話します。さつま芋は、イモ類のなかで食物繊維が最も多く、ジャガイモの約3倍も含まれています。また、便秘解消効果のあるヤラピンや、血圧抑制効果のあるアントシアニンなど様々な栄養素が含まれています。ヤラピンとアントシアニンは、皮のあたりに主に含まれているため、皮ごと食べるのがオススメです。またビタミンCも多く含み、加熱処理による損失も少ないと言われています。そのため、さつま芋1本で1日に必要なビタミンCが確保でき、免疫力をアップするのに効果的です。9月から11月にかけて一番おいしい旬の時期です。みなさん、すすんで食べましょう。

2020年10月13日火曜日

10月13日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 ワンタンスープ

 八宝菜

 じゃが芋の田舎煮

 バンサンスー

 チキンナゲット  ケチャップ添え



 今日は「バンサンスー」に使われているゴマ油についてお話します。ゴマ油の歴史は今からさかのぼること紀元前2600年ほど前、インダス文明のころと言われています。なんとクレオパトラも愛用していたと言われており、ゴマ油には長い歴史があるのです。また、ゴマ油の約半分はリノール酸という成分で出来ており、私たちの身体の中では作ることができず、食品から摂取しなくてはいけない必須脂肪酸の一種です。ゴマ油は普段炒め物や揚げ物に使用しているサラダ油に比べて、独特の香ばしい香りが特徴です。しかし長時間加熱すると風味が飛んでしまうので、今日のような和え物に加えたり、「金平ごぼう」や「炒り煮」のような料理の場合は最後に香り付けで使っています。みなさん残さず食べましょう。