2019年9月12日木曜日

9月12日(木)



本日の給食です
<献立>
 もやしとえのきのすまし汁
 ほっけの照り焼き
 揚げ出し豆腐 きのこそぼろあんかけ
 レンコンの金平
 グレープフル―ツ


 今日は「秋の味覚」の一つであるきのこについてお話します。きのこといったらしいたけ、まいたけ、しめじ、えのきたけ、などがありますが、これらは食物繊維が多く、低カロリーでヘルシーというイメージをもっている人が多いと思います。 しかし、きのこはそれだけではありません。
 例えば、体内のカルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDが豊富にふくまれているので、骨を丈夫にしてくれます。そのビタミンDはインフルエンザなどの怖い病気を予防する効果もあります。また、きのこに含まれる多糖類やたんぱく質には、抗がん作用や活性酸素を除去する作用があります。
 きのこは秋からが旬の時期になり、もっとも美味しくなります。頻繁に食卓に上がるようになるのは、これからの寒い時期を迎えるために免疫力を蓄えておくためだからなのですね。
 今日の「そぼろあんかけ」に「しめじ」が入っています。みなさん残さず食べましょう。

2019年9月11日水曜日

9月11日(水)



本日の給食です
<献立>
 コンソメスープ
 ハンバーグ トマトソースかけ  スパゲティソテー添え
 角天と大根の煮付け
 大豆サラダ
 小松菜とエビのソテー


 新学期が始まり10日ほど経ちましたが、毎朝なかなか起きることが出来ず、起きてもいつまでもボーっとしていることが多く、どうも頭がすっきりしていないと感じることはありませんか。こういった「朝の悩み」は、実は朝ごはんとその習慣で改善されるのです。
 お昼過ぎまで頭がボーっとしてしまう、という人は、朝起きたらまず朝食を摂ることからはじめましょう。寝起きは脳の中にブドウ糖がほとんどなく、頭は働かない状態です。朝食をとることで、炭水化物がブドウ糖に変換されて頭が目覚め、シャキッとすることができます。また、朝食習慣がつくと体内時計がスムーズに働くようになり、朝に強くなります。
 ただ朝食をとるといっても、ごはんやパンだけでは効果は少なめです。炭水化物を効率よく体内に摂取するためには、ビタミンB1が必要です。ビタミンB群が多く含まれている食品としては、牛乳、卵、豚肉、鶏肉、大豆などがあるので、これらをご飯やパンと一緒にとるように心がけましょう。

9月10日(火)



本日の給食です
<献立>
 打ち豆の味噌汁
 牛肉コロッケ  キャベツソテー添え  1食用中濃ソース
 かぼちゃとがんもの煮物
 こんにゃくの炒り煮
 ほうれん草のゴマ和え

 
 今日は「かぼちゃの煮物」のかぼちゃについてお話します。かぼちゃはでんぷんや糖質のほか、ビタミン類を豊富に含む緑黄色野菜の代表です。かぼちゃの黄色い実の色はベータカロチンという色素で、体内に入るとビタミンAの働きをします。そのためベータカロチンには、がん細胞の発生を防ぎ、粘膜や皮膚の抵抗力を高め、風邪を予防する効果があります。
 また、ビタミンC・B1・B2も多く含んでおり、特にビタミンCはトマトの約2倍にもなります。そしてカリウムなどのミネラル群と協力して新陳代謝を活発にして血行を良くしてくれるのです。
 かぼちゃは保存が利くので、冬至に食べることが多く、冬野菜なのかな?と思う人も多いと思いますが、実は太陽をサンサンと浴びて育つ夏野菜の1つなので、今の季節は特にみなさんもすすんで食べるようにしましょう。

2019年9月6日金曜日

9月6日(金)



本日の給食です
<献立>
 ワカメスープ
 鶏肉と野菜の味噌炒め
 冷やし中華(めん・ハム・きゅうり)
 1食用冷やし中華のタレ
 揚げシュウマイ
 冷凍みかん


 今日は「冷やし中華」についてお話しします。名前に中華と付くので、中国からきた料理なのかなと思う人がいると思いますが、実は冷やし中華は、冷やした中華めんを使った日本独特の料理なのです。
 冷たい麺料理は、めんのツルツルとしたのどごしが大切です。そのためには、ゆで上がった麺を水で素早く締めなければいけません。しかし、水の質が悪い国では、水を使って冷やすことをしません。しかし、日本はきれいな水がどこでも手に入るので、冷たい麺料理は昔から食べられてきたのです。
 今では全国各地でその土地にあった冷やし中華が食べられています。北海道では「冷やしラーメン」と呼ばれ、大阪などの関西地方では「冷麺」と呼ばれているそうです。麺の上にのっている具材もそれぞれ違いますが、野菜や卵、肉類の栄養を手軽にとることができるので、これからの暑い時期にはおすすめの料理です。
 今日は冷えた中華めんの上にきゅうりとハムがのっています。1食用のタレをかけて残さず食べましょう。

9月5日(木)



本日の給食です
<献立>
 フルーツポンチ
 手作りソースカツ
 ポテトサラダ  1食用マヨネーズ
 もやしのカレーソテー
 ほうれん草の磯辺しらす和え


 今日は「もやしのカレーソテー」のもやしについてお話します。みなさんは、「もやしには栄養がない」と思っていませんか?確かに、もやしの成分のほとんどは水分ですが、決して栄養がないわけではありません。
 もやしは、大豆などの豆が発芽してできるものです。この発芽する過程で豆にはなかった、ビタミンCとアミラーゼが生まれます。アミラーゼは胃腸を整え、食欲不振を撃退してくれる効果が期待できます。また、肥満や動脈硬化の予防に効果があるビタミンB2は、豆のときの3倍に増えるともいわれています。
 その他、たんぱく質・カルシウム・食物繊維・鉄分なども含まれていて、カロリーが低く、値段も安いので、とってもお得感がありますね。みなさんも、いろいろな料理でもやしを食べてみてください。

2019年9月5日木曜日

9月4日(水)



本日の給食です
<献立>
 かき玉すまし汁
 さんまの蒲焼き  ブロッコリーゴマ和え添え
 南瓜とナスのそぼろあんかけ
 金平ごぼう
 もやしのゆかり和え

 
 今日は今が旬の「さんま」についてお話しします。今の時期は価格も安く、焼くだけでも美味しく食べることができるので、古くから庶民の秋の味覚として親しまれてきました。同時に夏の疲れが残るこの時期に「さんまを食べると元気になる」とも言われています。
 では、サンマには具体的にどんな栄養素が含まれているのでしょうか。まずは、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。EPAには、血液をサラサラにし、血栓を予防する作用があります。またDHAは、脳に良い栄養素として有名ですよね。DHAは脳細胞に行き渡り、脳内の細い血管にも弾力を与え、酸素や栄養素を全体に送ります。さらに、体内の悪玉コレステロールを減らす作用もあります。
 他にも、ビタミンやカルシウム、鉄分なども豊富に含まれているので、みなさんもすすんで食べるようにしましょう。

2019年9月3日火曜日

9月3日(火)



 
 本日の給食です 
<献立>
 冷やしそうめん汁
 鶏肉の天ぷら 野菜かき揚げ
 そうめん・ワカメ・アゲ煮
 切干大根の旨煮
 小女子の佃煮
 
  今日は「小女子の佃煮」の小女子(こうなご)についてお話しします。
  小女子とは、イカナゴの稚魚を釜ゆでして天日干ししたものをいいます。イカナゴは極めて栄養価の高い魚で、100gあたりのたんぱく質の量は豚肉と同じくらいあり、しかし脂質は少ないという優れものです。ビタミン・ミネラルも豊富で、カルシウム・リン・鉄分を多く含んでいます。
 また、カルシウムやリンを効率よく吸収するのを助けてくれるビタミンDが豊富に含まれているので、育ち盛りのみなさんにはおすすめの食材です。みなさん、残さず食べましょう。