2019年2月20日水曜日

2月20日(水)




本日の給食です
<献立>
 キャベツと油揚げの味噌汁
 すき焼き風煮
 青じそとツナのスパゲティ
 厚揚げの田楽味噌かけ
 二色なます


 本日はカルシウムたっぷりの「歯ッピー献立の日」です。 主に「厚揚げ」に多く含まれています。
 今日は、「花粉症にかかりにくくする食生活」についてお話します。一番大切なのは、アレルギー反応を起こさない抵抗力のある身体をつくる事です。ただし、あまり神経質になりすぎると、ストレスもアレルギーの原因の一つと考えられているので、いくつかポイントをあげてみましょう。
 まずは季節に合った野菜などで食物繊維をたっぷり摂りましょう。ただし、生野菜は、思ったより量が食べられず、食べ過ぎると体を冷やしやすいので、温野菜を積極的に食べましょう。免疫力を高めるビタミンやミネラルを摂ることができます。
 また、白砂糖でできたクッキーやケーキなどの洋菓子、炭酸飲料や清涼飲料水などは炎症反応を強くする作用があるので、できるだけ摂りすぎないようにしましょう。そして、身体を温めてくれる食材を食べましょう。穀類ではもち米、とうもろこし、イモ類ではじゃが芋、さつま芋、野菜類では大根、人参、玉葱、カボチャがおすすめです。このようにバランスよく色々な食材をたべて身体のリズムを壊さないようにしましょう。

2月19日(火)



本日の給食です
<献立>
 沢煮椀
 ハムカツ ボイルキャベツ添え  1食用中濃ソース
 蒸しシュウマイのかにカマあんかけ
 刻み昆布の炒り煮
 シェルマカロニサラダ


 これからの季節、暖かくなり花粉がちらほら飛び始め、花粉症で大変な人も多いのではないでしょうか。 花粉症になっていない人は予防するためにも、この3日間は、「花粉症のしくみ」や、「対策の食材」についてお話したいと思います。
 花粉症は、からだに侵入した花粉を敵だと認識して、その敵に対応する反応が過敏な体質の人に起こります。特にアレルギー体質の人は、花粉を体内に取り込んだ時につくられる反応物質が徐々に蓄積されます。そしてある量に達すると、「花粉症」としてアレルギー症状が現れるようになります。そのため、今までは花粉症でなかった人でも、ある年から急に症状がでてきます。また、生活習慣や住環境、食生活などによっても起こりやすく、昔に比べて花粉の量も増えています。排気ガスなどに含まれる物質も花粉症を引き起こすそうです。  
 明日は花粉症にかかりにくくする食生活についてお話します。

2019年2月18日月曜日

2月18日(月)



本日の給食です
<献立>
 切麩と玉葱の味噌汁
 おでん3種類(大根・がんも・昆布)
 ちくわの2色揚げ
 豚肉とごぼうの甘辛炒め
 キャベツのゆかり和え


 今日は「おでん」についてお話します。みなさん、おでんは好きですか?おでんといえば練りものが多く、好きな具ばかりを食べてしまうことがありますよね?今日はおでんのそれぞれの具材の特徴と食べ合わせについてお話しします。
 まず、大根・昆布・こんにゃく、これらは低カロリーで「食物繊維」が豊富に含まれています。万が一食べ過ぎてもエネルギーの摂りすぎにはなりません。
 んぺん・ちくわのような魚肉で出来ている練り製品は、たんぱく質が多く、脂質は少なく、牛や豚や鶏のような動物性たんぱく質よりも良質な脂(あぶら)が含まれていることが特徴です。しかし、鮮度を保つためや、つなぎの役割を果たすために塩が多く含まれているので、食べ過ぎには注意です。しかも、これらの種類をすべて食べても、ビタミン類や炭水化物が不足してしまい、バランスの良い食事とは言えません。おでんを食べる際は今日のような野菜炒めや、サラダをプラスして、食べ過ぎ予防のためにもご飯をお茶碗1杯は食べるようにしましょう。

2019年2月15日金曜日

2月15日(金)



本日の給食です
<献立>
 玉子の中華スープ
 ホイコーロー炒め
 大学いも
 小松菜のナムル
 カリフラワーサラダ


 今日は「カリフラワーサラダ」のカリフラワーについてお話します。カリフラワーはブロッコリーと同じくキャベツや白菜、チンゲンサイ、菜の花などの仲間でアブラナの一種です。ブロッコリーが緑黄色野菜なのに対し、こちらは淡色野菜になります。
 一般にカリフラワーは白いというイメージがありますが、近頃は紫色の「バイオレットクイーン」やオレンジ色の「オレンジブーケ」などのカラフルなものがお店で見られるようになってきました。
カリフラワーは収穫時期を変えながら全国で栽培され、出回る量は秋頃から増え始め、最も美味しい旬の時期は11月頃から3月頃までの、今の寒い冬の時期になります。
また、疲労回復、かぜの予防、ガン予防、老化防止に効果があるビタミンCや、
ナトリウムを排泄する役割があるカリウムが豊富に含まれており、長時間の運動による筋肉の痙攣(けいれん)などを防ぐ働きもあり、不足すると、筋肉が弱り、障害を起こしやすくなります。
 今日はツナや人参、グリンピース、コーンと一緒にゴマドレッシングで和えたサラダです。みなさん残さず食べましょう。

2019年2月14日木曜日

2月14日(木)




本日の給食です
<献立>
 豆腐となめこの味噌汁
 鶏肉のスパイス焼き  キャベツソテー添え
 ハートオムレツ ミートソースかけ
 厚揚げと三角こんにゃくの煮物
 オレンジ
 チョコプリン


 今日14日はバレンタインデーです。この日に欠かせないのはチョコレートですよね。実はチョコレートやココアには色々な効果があります。それをいくつか紹介したいと思います。
 まずチョコレートとココアの違いは何か知っていますか?原材料は共にカカオですが、カカオ豆をすりつぶして、砂糖などと一緒に油分を加えて、よく練り上げて固めたものをチョコレートといいます。その加工の途中でカカオ豆に含まれる油分を取り除いて、粉状にしたものをココアといいます。
 どちらにも食物繊維や、カルシウム、マグネシウム、鉄分などのミネラルがバランスよく含まれています。しかもカカオポリフェノールと呼ばれる、活性酸素から体を守ってくれる抗酸化物質も含まれています。抗酸化物質は、動脈硬化を防ぎ血液をサラサラにして、ガン細胞の増殖を抑えてくれます。しかし、チョコレートには糖質や脂質が多く含まれているので、いつでも好きなだけ食べるのではなく、食べるタイミングを心がけたり、脂質分の少ないココアにしてみたり、効率よく摂取しましょう。

2019年2月13日水曜日

2月13日(水)



本日の給食です
<献立>
 けんちんすまし汁
 鯖の塩焼き  厚焼き玉子
 ごぼうサラダ
 フランクドッグ  ケチャップ添え
 ワカメの酢の物


 みなさんはストレスを感じる事はありますか?ストレスとは本来、外敵から身を守るために体を緊張させる防御反応のことです。けっして悪者ではなく、適度なストレスがあるからこそ、私たちはスポーツや仕事、勉強などを頑張ろうという気持ちになるのです。しかし、人間関係がうまくいかなかったり、疲れがたまりすぎたりして過剰なストレスがかかると、心や体に悪影響を及ぼしてしまいます。
 ストレスを解消するには、「その原因を取り除く」、「考え方のクセを変える」、「よく眠る」、「楽しいコミュニケーションの時間を持つ」、などが必要です。さらに、ストレスに負けない体を作ることも大切です。栄養のバランスが崩れると、ストレスに対する抵抗力が弱くなりやすいので、「1日3食きちんと食事を摂る」事が基本です。その上で、精神や神経を安定させるビタミンB群、イライラを抑えるカルシウムやマグネシウムなどを積極的に摂るように心がけてみましょう。

2月12日(火)



本日の給食です
<献立>
 肉団子とワカメのスープ
 エビグラタンフライ  ブロッコリー添え  1食用中濃ソース
 ビーフンの中華炒め
 角天と結び昆布の煮物
 大豆サラダ


 今日は「肉団子とワカメのスープ」に入っている椎茸についてお話しします。みなさん、椎茸は好きですか?臭いや食感が苦手だという人もいると思います。しかし、椎茸には大切な栄養がたくさん含まれているのです。
 まずは、「エリタデニン」という成分です。これは血中のコレステロール量を低下させる作用があり、動脈硬化などの恐ろしい病気の予防が期待されます。
 そして、「ベータ―Dグルカン」は免疫力を高める効果があると言われています。また日光に当て、乾燥させることでビタミンDやうま味成分であるグアニル酸が何倍にも増えるのです。
 「うがい・手洗い・しいたけ」というほど風邪やインフルエンザ予防にも効果があるので、みなさんもすすんで食べるようにしましょう。