2026年7月9日木曜日

7月9日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 ワカメと玉子の中華スープ

 鶏肉のスパイス焼き

 ポテトサラダ   1食用マヨネーズ

 大豆とレンコンのゴマ炒め

 揚げシュウマイ



 今日は「鶏肉のスパイス焼き」に使われている、スパイスについてお話します。世界各国でのスパイスの種類や使い方は様々です。日本で和食を作るときに、使われているスパイスのほとんどは、薬味や生野菜として、いつも私たちが食べているものです。また食卓に季節感を演出するための大切なわき役でもあります。春は木の芽、生姜、ふきのとう。夏はわさび、みょうが、青じそ、にんにく。秋は柚子、すだち、わさび。冬は唐辛子、山椒(さんしょう)などが旬の香味(こうみ)です。このようなスパイスは、食材の味を引き出したり、食欲を増進させてくれます。今日はマスタードやこしょう、ガーリックが入ったスパイスミックスで鶏肉に味を付けました。みなさんも色々なスパイスに挑戦してみましょう。


2026年7月8日水曜日

7月8日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 豆腐の味噌汁

 鯖の塩こうじ焼き

 チーズはんぺんフライ

 キャベツの春雨炒め

 ワカメと枝豆の生姜和え



 今日はこれからの時期食べる機会が増える夏野菜についてお話します。みなさんは夏野菜といったら何が思い浮かびますか? ナスやトマトはもちろん、かぼちゃやピーマン、パプリカ、とうもろこしや枝豆など色々ありますよね。 これらに共通しているのはビタミンが豊富であることと、苦みや辛みで清涼感を得られることです。夏になると暑さで体がほてり、熱がこもりやすくなります。そして疲れがとれず、食欲が落ちますよね。そんな時こそ水分をたっぷりと含む夏野菜をしっかり食べることで、私たちの体を快適にしてくれます。生で食べたり、ゆでて味噌や塩などで食べたりすると野菜自体の味が楽しめます。また、今日のように「枝豆」をワカメと一緒に生姜醤油で和えることで食べやすくなったり、いつもと違った食感や味を楽しむことが出来ます。みなさんも色々な夏野菜をすすんで食べて、夏を乗り切りましょう。


2026年7月7日火曜日

7月7日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 冷やしそうめん汁

 トンカツ  1食用中濃ソース

 そうめん・錦糸玉子・きゅうり

 枝豆がんもと刻み昆布の煮物

 オクラの白ゴマ和え



 今日は7月7日七夕の日です。みなさんは七夕の行事食といえば何だと思いますか?実は七夕の行事食は「そうめん」なのです。意外に知られていませんが、千年も前から続いているそうです。由来は中国で「索餅(さくべい)」という縄のようにあんだ小麦粉のお菓子を7月7日に食べる習慣が、奈良時代に日本へ伝えられ、麦の収穫時期に「麦餅(むぎもち)」を作る風習とともに、やがてそうめんへと変化したといわれています。また、そうめんは暑さで食欲が減退するこの時期にぴったりで、天の川や織姫の織り糸に見立てることもできます。ゆでたそうめんに、型どりした人参やきゅうりをのせて、天の川のようにハムや錦糸玉子を飾るとおいしく楽しく食べられます。今日はそうめんと一緒に錦糸玉子やきゅうりを冷たいお汁の中に入れて、そうめん汁を味わってくださいね。また切り口が星形になっているオクラを和え物にしました。みなさん残さず食べましょう。


2026年7月6日月曜日

7月6日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 野菜コンソメスープ

 ハンバーグ デミグラスソース  スパゲティーソテー

 ジャーマンポテト

 ひじきとごぼうの炒り煮

 杏仁みかん



 7月も2週目に入りました。これから暑い日が続く中、知らぬ間にみなさんの体調も弱ってきますよね。そういう時期だからこそ、食べ物による病気を予防して元気で夏を乗り切るために、今日は、食中毒予防に役立つ食材についてお話します。 みなさんは、家で梅干しを食べることはありますか?梅干しは、おにぎりの具材として入れたり、お弁当のご飯にのせるだけで、ご飯が傷みにくくなり、食中毒を予防する効果があります。また、梅干しに豊富に含まれるクエン酸が胃腸の働きを活発にして、食欲をわかせてくれます。食欲が出ると、疲れがたまりにくくなるので疲労回復にも効果的です。しかし梅干しは塩分が多いので、1日1個がおすすめです。

7月1日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 夏野菜チキンカレー

 メンチカツ

 コールスローサラダ   1食用ゴマドレッシング

 福神漬け

 バナナ



 明日7月2日は半夏生(はんげしょう)です。半夏生とは6月21日の夏至(げし)から数えて11日目から七夕までの5日間のことをいいます。昔から農作業の大切な目安として、田植えは夏至から半夏生に入る前までに終わらせるとよいと言われてきました。半夏生の日は、大野市では串刺しの丸焼きさばを食べる風習があります。それは、江戸時代に越前大野の藩主が、田植えで疲れた農民に夏バテ防止策として、焼さばを食べることを奨励(しょうれい)して、焼さばを配ったことにより始まったと言われています。鯖にはビタミンB群やビタミンD、カルシウムが豊富に含まれているので、暑い時期の疲労回復にはおすすめの食材です。みなさんもこの時期にすすんで鯖を食べましょう。


2026年6月30日火曜日

6月30日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 春雨中華スープ

 八宝菜

 揚げギョウザ

 高野豆腐の含め煮

 塩ゆで枝豆



 今日はカルシウムたっぷりの「歯ッピー献立の日」です。主に高野豆腐・枝豆・小松菜に多く含まれています。実はカルシウムは体内に吸収されにくい栄養素であり、どんな栄養素と一緒に摂取するかによっても変わり、ストレスの多さや、体がどれだけ必要としているかによっても吸収率が変わってきます。その中でも、体内でもっとも吸収されやすい食品は、やはり牛乳やチーズなどの乳製品です。乳製品はカルシウムが豊富なうえに、吸収を促進させる成分が含まれています。それと同時に、きのこ類や、魚介類に多く含まれているビタミンDや、小松菜やブロッコリーに多く含まれるビタミンKを一緒に摂ると大変効果的と言われています。 今の時期にカルシウムをたくさん補給するためにも、みなさん残さず食べましょう。


2026年6月29日月曜日

6月29日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 じゃがいものポタージュ

 ハムカツ

 揚げナスと角天の煮物

 大豆とひき肉のカレー炒め

 杏仁パイン


 みなさんは「角天」という食材を知っていますか? 角天とは魚のすり身を揚げた「さつま揚げ」のなかでも四角い形をしたものを言います。そのため丸いものは「丸天」といいます。さつま揚げは、1846年に今でいう沖縄、琉球から伝わったと言われています。琉球には「チキアーギ」と呼ばれる魚肉のすり身を油で揚げた食べ物がありました。それを薩摩に持ち帰り、独特の製法で造り上げたのがさつま揚げのはじまりと言われています。栄養面ではカルシウムやビタミンB12が豊富に含まれています。ビタミンB12は神経系の働きを正常にしてくれて記憶力や集中力の低下を防いでくれるとも言われています。みなさん残さず食べましょう。