2026年2月9日月曜日

2月9日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 豆腐のコンソメスープ

 もちっと肉みそフライ

 ツインフラワーサラダ

 チリコンカン

 黄桃缶詰



 みなさんはストレスを感じる事はありますか?ストレスとは本来、外敵から身を守るために体を緊張させる防御反応のことです。けっして悪者ではなく、適度なストレスがあるからこそ、私たちはスポーツや仕事、勉強などを頑張ろうという気持ちになるのです。しかし、人間関係がうまくいかなかったり、疲れがたまりすぎたりして過剰なストレスがかかると、心や体に悪影響を及ぼしてしまいます。 ストレスを解消するには、「その原因を取り除く」、「考え方のクセを変える」、「よく眠る」、「楽しいコミュニケーションの時間を持つ」、などが必要です。さらにストレスに負けない体を作ることも大切です。栄養のバランスが崩れると、ストレスに対する抵抗力が弱くなりやすいので、「1日3食きちんと食事を摂る」事が基本です。その上で、精神や神経を安定させるビタミンB群、イライラを抑えるカルシウムやマグネシウムなどを積極的に摂るように心がけてみましょう。


2月5日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 厚揚げともやしの味噌汁

 鶏肉の旨辛唐揚げ

 ソース焼きそば

 大根の青じそサラダ

 りんご


 今日は「鶏肉の旨辛から揚げ」にちなみ、「うま味」についてお話します。みなさんは「旨味(うまみ)」という言葉を知っていますか?味には基本となる5つの味があります。それは「甘味」・「酸味」・「塩味(しおみ)」・「苦味」それと「うま味」です。その中でも「うま味」は、1908年に日本人科学者が昆布だしをヒントに世界で初めて発見しました。うま味物質は3種類あり、昆布などに多く含まれる「グルタミン酸」、かつお節などに多く含まれる「イノシン酸」、干し椎茸などに多く含まれる「グアニル酸」です。うま味には唾液(だえき)をうながし、食欲を増進し、減塩効果をもたらします。日本の食卓には、これらのうま味たっぷりの食材が使われた料理が多くあります。みなさん今日の給食もすすんで残さず食べましょう。


2026年2月5日木曜日

2月4日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 ワンタンスープ

 肉団子の黒酢あんかけ

 ポテトサラダ  1食用マヨネーズ

 大根の炒り煮

 チキンナゲット

 ココアムース



 今日2月4日は「立春の日」です。大寒の1月20日から立春までは、一年のうちで最も寒い季節であり、まだまだ冬真っ只中ですが、立春を過ぎると少しずつ寒さが緩み始め、日中の日差しに春の気配を感じ取ることができます。また「節分の日」というのは、もともと季節の変わり目をあらわす立春、立夏(りっか)、立秋(りっしゅう)、立冬(りっとう)のそれぞれの前日を言い、年に4回あります。しかし、現在では立春の前日のみを「節分の日」と呼ぶようになりました。そのため今年は、昨日2月3日が「節分の日」でした。「節分の日」は縁起の良いものを食べて、夜には豆まきをして悪魔払い (あくまばらい)をするのが日本での習慣です。そして立春がすぎると、少しずつ温かくなり、ふきのとうや菜の花、新キャベツがおいしい季節になります。みなさんも家庭で食べる機会があるかもしれませんね。しかし今日の給食ではみなさんの春が早く来ますようにと心を込めて、少し早いですが「ココアムース」を用意しました。明日からも楽しく頑張っていきましょう。


2026年2月3日火曜日

2月3日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 打ち豆の味噌汁

 肉じゃが

 キャベツのペペロンチーノスパゲティー

 ちくわの2色揚げ(カレー・黒ゴマ)

 ダイスカットゼリー(温州みかん)



 今日は「ダイスカットみかんゼリー」に使われている「温州(うんしゅう)みかん」についてお話します。みなさんは「温州(うんしゅう)」という漢字を書けますか? 温かいの「温(おん)」に九州地方の「州(しゅう)」と書いて「うんしゅうみかん」と読むのですが、「おんしゅうみかん」と読み間違えることが多いそうです。温州みかんは一般に「みかん」と言われている日本の代表的なかんきつ類で、皮が薄くてむきやすく、食べやすいのが特徴です。地域ブランドである「有田みかん」も実は、和歌山県の有田郡という所で作られる温州みかんの事を言い、「愛媛みかん」も愛媛県で作られている温州みかんです。成熟する時期によって、極早生(ごくわせ)、早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)の4つに分類されるそうで、大きさや形、味も違ってくるそうです。「晩生(おくて)みかん」が最後に出荷されるみかんで、12月から1月にかけて収穫して、春先まではお店に並んでいるそうです。スーパーに行ったときに青果コーナーで並んでいるみかんはどうか見ると意外と楽しいですよ。


2月2日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 コンソメスープ

 メンチカツ    1食用中濃ソース

 高野豆腐とエビの含め煮

 切干大根のサラダ

 法連草コーンソテー



 今日は「メンチカツ」についてお話します。みなさんは、メンチカツの名前の由来を知っていますか?諸説あるのですが、明治時代に東京浅草の洋食店が『ミンスミートカツレツ』として販売し、のちに省略される過程で『ミンス』が『メンチ』に変わり、『メンチカツ』になったと言われています。「ミンス」とは「細かく刻んだ」という意味で、「ミート」は「肉」なので、「ミンスミート」とは「ひき肉」のことを言います。メンチカツは、豚ひき肉と玉葱で作ることが多く、たんぱく質の他に、ビタミンB1を効率よく摂ることができます。今日はカラッと揚げたメンチカツにソースをお好みでかけて食べましょう。


2026年1月30日金曜日

1月30日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 カレーうどんだし

 きすの天ぷら  ちくわの天ぷら

 うどん

 じゃが芋と冬野菜のサラダ

 オレンジ


 今日は今後受験を受ける人も、これからの学校生活で大切な試験がある人のためにも、「試験に勝つための前日の食事術」を3つお話します。まず1つめは、「眠りにつく3時間前には夕食を済ませましょう」食べたものをすっきりと消化して、睡眠するために、時間のゆとりをもって夕食を食べるようにしましょう。2つめは、「胃腸に負担がかかるものは控えましょう」試験前日は緊張やプレッシャーから消化・吸収機能がいつもより低下していることがあるので、脂の多い肉や魚、揚げものは避けた方が良いでしょう。生ものや刺激の強い香辛料や、あまり普段食べ慣れていないものもやめておきましょう。そして3つめは、「炭水化物とビタミンをしっかり取りましょう」炭水化物はエネルギー源となり、ビタミンは身体の調子を整えてくれます。ご飯などの主食と、野菜や果物などのビタミン源をいつも以上にしっかり取りましょう。


1月29日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 玉子の中華スープ

 八宝菜

 大学いも

 糸こんにゃくの炒り煮

 ブロッコリーの塩昆布和え


 今日は「大学いも」についてお話します。乱切りにしたさつま芋を油で揚げて、水あめや砂糖にからめたものを「大学いも」と言いますが、なぜこの名前がついたかみなさんは知っていますか? 色々な説があるのですが、大正時代に東京の大学生がこれを好んで食べていたためこの名前が付いたという説や、昭和初期に東京大学の学生が学費を稼ぐためにこれを作って売ったのが名前の由来だと言われています。どちらにしても、食べ盛りの若い人たちが好んで食べた理由は、さつま芋の栄養価が高く、しかも油で揚げるのでエネルギー量が高く、砂糖でからめるので糖分も豊富であり、栄養価の高い食べ物なので、大人気になったのでしょうね。今日はさつま芋を油で揚げて、水あめや上白糖で作った蜜にからめました。 みなさん残さず食べましょう。