2026年2月12日木曜日

2月12日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 ポタージュスープ

 ハンバーグ トマトソースかけ

 スパゲティーソテー添え

 豚しゃぶサラダ   1食用ゴマドレッシング

 切干大根の炒り煮

 ブロッコリーの塩昆布和え


 今週土曜日の14日はバレンタインデーです。この日に欠かせないのはチョコレートですよね。実はチョコレートやココアには色々な効果があります。それをいくつか紹介したいと思います。まずチョコレートとココアの違いは何か知っていますか?原材料は共にカカオですが、カカオ豆をすりつぶして、砂糖などと一緒に油分を加えて、よく練り上げて固めたものをチョコレートといいます。その加工の途中でカカオ豆に含まれる油分を取り除いて、粉状にしたものをココアといいます。どちらにも食物繊維や、カルシウム、マグネシウム、鉄分などのミネラルがバランスよく含まれています。しかもカカオポリフェノールと呼ばれる、活性酸素から体を守ってくれる抗酸化物質も含まれています。抗酸化物質は、動脈硬化を防ぎ血液をサラサラにして、ガン細胞の増殖を抑えてくれます。 しかし、チョコレートには糖質や脂質が多く含まれているので、いつでも好きなだけ食べるのではなく、食べるタイミングを心がけたり、脂質分の少ないココアにしたり、効率よく摂取しましょう。

2026年2月10日火曜日

2月10日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 かきたますまし汁

 鯖のみそ煮

 じゃが芋とひじきの旨煮

 小松菜とコーンのごま和え

 ミートボール



 今日は月に1度の鉄分たっぷり「アイアン献立の日」です。主にさば、ひじき、小松菜、玉子に多く含まれています。普段、みなさんが給食で食べている、ひじきや椎茸のような乾物(かんぶつ)にも鉄分が多く含まれている事を知っていますか?乾物といったら、干し椎茸や、ワカメやひじきなどの海藻類や、切干大根などがあります。これらは乾燥させることで、栄養がぎゅっと濃縮され、少しの量でも多くの栄養素を補うことができます。特にビタミンCを含む野菜と一緒に摂ることで、鉄分の吸収率は上がります。また、体内で利用されるにはたんぱく質と結合して運ばれるので、たんぱく質を多く含む魚や肉、大豆製品と一緒に摂ることも大切です。給食に入っているこれらの食材を残さず食べることで、鉄分の吸収を高めてくれるので、すすんで残さず食べましょう。


2026年2月9日月曜日

2月9日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 豆腐のコンソメスープ

 もちっと肉みそフライ

 ツインフラワーサラダ

 チリコンカン

 黄桃缶詰



 みなさんはストレスを感じる事はありますか?ストレスとは本来、外敵から身を守るために体を緊張させる防御反応のことです。けっして悪者ではなく、適度なストレスがあるからこそ、私たちはスポーツや仕事、勉強などを頑張ろうという気持ちになるのです。しかし、人間関係がうまくいかなかったり、疲れがたまりすぎたりして過剰なストレスがかかると、心や体に悪影響を及ぼしてしまいます。 ストレスを解消するには、「その原因を取り除く」、「考え方のクセを変える」、「よく眠る」、「楽しいコミュニケーションの時間を持つ」、などが必要です。さらにストレスに負けない体を作ることも大切です。栄養のバランスが崩れると、ストレスに対する抵抗力が弱くなりやすいので、「1日3食きちんと食事を摂る」事が基本です。その上で、精神や神経を安定させるビタミンB群、イライラを抑えるカルシウムやマグネシウムなどを積極的に摂るように心がけてみましょう。


2月5日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 厚揚げともやしの味噌汁

 鶏肉の旨辛唐揚げ

 ソース焼きそば

 大根の青じそサラダ

 りんご


 今日は「鶏肉の旨辛から揚げ」にちなみ、「うま味」についてお話します。みなさんは「旨味(うまみ)」という言葉を知っていますか?味には基本となる5つの味があります。それは「甘味」・「酸味」・「塩味(しおみ)」・「苦味」それと「うま味」です。その中でも「うま味」は、1908年に日本人科学者が昆布だしをヒントに世界で初めて発見しました。うま味物質は3種類あり、昆布などに多く含まれる「グルタミン酸」、かつお節などに多く含まれる「イノシン酸」、干し椎茸などに多く含まれる「グアニル酸」です。うま味には唾液(だえき)をうながし、食欲を増進し、減塩効果をもたらします。日本の食卓には、これらのうま味たっぷりの食材が使われた料理が多くあります。みなさん今日の給食もすすんで残さず食べましょう。


2026年2月5日木曜日

2月4日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 ワンタンスープ

 肉団子の黒酢あんかけ

 ポテトサラダ  1食用マヨネーズ

 大根の炒り煮

 チキンナゲット

 ココアムース



 今日2月4日は「立春の日」です。大寒の1月20日から立春までは、一年のうちで最も寒い季節であり、まだまだ冬真っ只中ですが、立春を過ぎると少しずつ寒さが緩み始め、日中の日差しに春の気配を感じ取ることができます。また「節分の日」というのは、もともと季節の変わり目をあらわす立春、立夏(りっか)、立秋(りっしゅう)、立冬(りっとう)のそれぞれの前日を言い、年に4回あります。しかし、現在では立春の前日のみを「節分の日」と呼ぶようになりました。そのため今年は、昨日2月3日が「節分の日」でした。「節分の日」は縁起の良いものを食べて、夜には豆まきをして悪魔払い (あくまばらい)をするのが日本での習慣です。そして立春がすぎると、少しずつ温かくなり、ふきのとうや菜の花、新キャベツがおいしい季節になります。みなさんも家庭で食べる機会があるかもしれませんね。しかし今日の給食ではみなさんの春が早く来ますようにと心を込めて、少し早いですが「ココアムース」を用意しました。明日からも楽しく頑張っていきましょう。


2026年2月3日火曜日

2月3日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 打ち豆の味噌汁

 肉じゃが

 キャベツのペペロンチーノスパゲティー

 ちくわの2色揚げ(カレー・黒ゴマ)

 ダイスカットゼリー(温州みかん)



 今日は「ダイスカットみかんゼリー」に使われている「温州(うんしゅう)みかん」についてお話します。みなさんは「温州(うんしゅう)」という漢字を書けますか? 温かいの「温(おん)」に九州地方の「州(しゅう)」と書いて「うんしゅうみかん」と読むのですが、「おんしゅうみかん」と読み間違えることが多いそうです。温州みかんは一般に「みかん」と言われている日本の代表的なかんきつ類で、皮が薄くてむきやすく、食べやすいのが特徴です。地域ブランドである「有田みかん」も実は、和歌山県の有田郡という所で作られる温州みかんの事を言い、「愛媛みかん」も愛媛県で作られている温州みかんです。成熟する時期によって、極早生(ごくわせ)、早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)の4つに分類されるそうで、大きさや形、味も違ってくるそうです。「晩生(おくて)みかん」が最後に出荷されるみかんで、12月から1月にかけて収穫して、春先まではお店に並んでいるそうです。スーパーに行ったときに青果コーナーで並んでいるみかんはどうか見ると意外と楽しいですよ。


2月2日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 コンソメスープ

 メンチカツ    1食用中濃ソース

 高野豆腐とエビの含め煮

 切干大根のサラダ

 法連草コーンソテー



 今日は「メンチカツ」についてお話します。みなさんは、メンチカツの名前の由来を知っていますか?諸説あるのですが、明治時代に東京浅草の洋食店が『ミンスミートカツレツ』として販売し、のちに省略される過程で『ミンス』が『メンチ』に変わり、『メンチカツ』になったと言われています。「ミンス」とは「細かく刻んだ」という意味で、「ミート」は「肉」なので、「ミンスミート」とは「ひき肉」のことを言います。メンチカツは、豚ひき肉と玉葱で作ることが多く、たんぱく質の他に、ビタミンB1を効率よく摂ることができます。今日はカラッと揚げたメンチカツにソースをお好みでかけて食べましょう。