2026年6月1日月曜日

6月1日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 麩とじゃが芋の味噌汁

 キーマカレーコロッケ

 塩焼きそば

 エビと小松菜の中華風旨煮

 厚焼玉子



今日は「エビと小松菜の中華風旨煮」の小松菜についてお話します。小松菜は緑黄色野菜の1つでもあり、栄養成分は法連草に似ています。しかし、カルシウムは法連草の約5倍も含んでおり、非常に多いのが特徴です。 また法連草と同じくらい含まれているカロテンやビタミンCは風邪の予防や美肌効果に最適です。カルシウムは、ビタミンDを多く含む「椎茸」や「かつお節」、「卵」、「ごま」や「ゴマ油」などと一緒に摂ると吸収が良くなるそうです。しかしこれらの栄養素は水に溶けやすいので、味噌汁や煮物だと小松菜の栄養をそのまま食べることができます。みなさん、今日の中華風旨煮には椎茸やゴマ油も入っているので残さず食べましょう。


5月28日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 ハヤシシチュー

 かぼちゃ挽肉フライ

 わかめサラダ

 ミートボール

 ミニフルーツポンチ



 今日は「ハヤシシチュー」に入っている豚肉についてお話しします。 豚肉には野菜と同じようなかしこい栄養素が含まれていることをみなさんは知っていますか?それはビタミン類です。特にビタミンB1は牛肉の約10倍も含まれています。ビタミンB1は肝臓でブドウ糖をエネルギーに変える時に必要なビタミンです。炭水化物をしっかり食べても、ビタミンB1が不足していてはブドウ糖がエネルギーにならず、疲労物質である乳酸になってしまいます。ストレスが強い時には、ビタミンB1が多く消費されるので、普段から豚肉料理を食べるのはおすすめです。みなさん、すすんで豚肉料理を食べるようにしましょう。


5月27日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 玉子の中華スープ

 黒酢風酢鶏

 ビーフンの五目炒め

 切干大根サラダ

 バナナ


 今日は「ビーフンの五目炒め」のビーフンについてお話します。みなさんは、ビーフンは何から作られているか知っていますか?実はお米から作られているライスヌードルの一種なのです。ビーフンの発祥の地は中国南部といわれ、日本にも中国から伝わりました。歴史は浅く、伝わってまだ60年ほどだそうです。ビーフンは炒め物にしたり、スープに入れて食べる事が多く、原料がお米なので消化がよく、腹持ちがいいのが特徴です。また小麦のめんよりカロリーも低いのもうれしいですよね。今日は色んな野菜を入れた炒め物です。みなさん、残さず食べましょう。


5月26日(火)

 


本日の給食です

<献立> 

 打ち豆の味噌汁

 鯖の照り焼き

 豚しゃぶサラダ  1食用ゴマドレッシング

 じゃが芋のひじき煮

 黄桃缶詰



 今日は鉄分たっぷりの「アイアン献立の日」です。主に、鯖・打ち豆・ひじき・味噌に多く含まれています。鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があります。魚や肉類などの動物性食品に含まれているものをヘム鉄、打ち豆や厚揚げ・味噌の原材料である大豆や、野菜・果物などの植物性食品に含まれているものを非ヘム鉄といいます。これらの違いは体内への吸収率であり、ヘム鉄は10〜30%、非ヘム鉄は5%未満と言われています。また、たんぱく質と一緒に摂ることが大切です。それは、体の中で鉄分が使われるときは必ずたんぱく質と結合して運ばれていくからです。もちろん野菜や果物に含まれるビタミンやミネラルが必要となります。このように貧血や肌荒れにならないためにも、色々な食材を食べることが大切なので、みなさん残さず食べましょう。


5月25日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 じゃがいものポタージュ

 ハムカツ

 ミートソーススパゲティ

 さつま揚げの金平

 小松菜サラダ



 今日は「じゃがいものポタージュ」のじゃがいもについてお話します。じゃがいもにはいくつもの品種があります。みなさんはどれくらい知っていますか? よく知られているのが、「メークイン」と「男爵(だんしゃく)芋」ですが、料理によって使い分けることが多く、肉じゃがなどの煮込み料理には、メークインが適していると言われています。他のじゃがいもに比べて、メークインに含まれるデンプンの量は少ないため、加熱しても細胞の形がほとんど変わりません。また、コロッケやマッシュポテトのようにつぶして使う料理には、男爵芋が適しています。男爵芋はデンプンの量が多いため、加熱するとデンプンが膨らみ細胞が丸くなります。そのため細胞が崩れやすくなるので、ホクホクとした食感になります。 季節によっても品種が変わるので、みなさんも今日のポタージュはどちらの品種かも吟味(ぎんみ)しながら、残さず食べましょう。


5月22日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 ミネストローネ

 手作り白身フライ  1食用中濃ソース

 豚肉と茎わかめの金平

 ツイストマカロニサラダ

 パイン缶詰



 今日は「豚肉と茎わかめの金平」の茎わかめについてお話します。「茎わかめ」とは、わかめの中心である芯(しん)の部分をカットして加工した食品のことを言います。普段みなさんが食べている「わかめ」は葉の部分で、昔から芯の部分はほとんど食べることはありませんでした。しかし、漁師の間では、茎の部分を好んで食べていたことが分かり、大切な栄養素が豊富に含まれていることが分かりました。そのため、最近ではおやつやおつまみ用として、茎わかめがお店でも買えるようになりました。今日は豚肉や玉ねぎなどの野菜と一緒に炒めて金平風にしました。みなさん残さず食べましょう。


2026年5月21日木曜日

5月21日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 ワカメスープ

 チンジャオロース

 新じゃがの揚げ煮

 春野菜サラダ

 グレープフルーツ



 今日は「春野菜サラダ」の春野菜についてお話します。みなさんは春野菜と言ったら何を思い出しますか?菜の花やアスパラ、うどやタラの芽、竹の子といった食材があります。実はこれらの野菜には独特の苦みがありますが、この苦みは体の中の老廃物(ろうはいぶつ)を解毒し、代謝を高めてくれるといわれています。また、春は気温も上がり、暖かくなることで、すべての生き物が活動を始めます。私達の新陳代謝も活発になり、冬の間に増えた脂肪や色々な毒素を体から追い出そうとします。その手助けをしてくれるのがこれらの春の野菜なので、みなさんもすすんで食べるようにしましょう。