2026年5月1日金曜日

5月1日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 若竹汁

 春キャベツのホイコーロー

 カップグラタン

 アスパラ豆サラダ

 きゅうりのゆかり和え



 明日、5月2日は何の日か、みなさんは知っていますか? 「八十八夜(はちじゅうはちや)」といって、立春から数えて88日目にあたる日のことをいいます。八十八夜は季節の移り変わりの目安となる「雑節(ざっせつ)」のひとつです。この頃に、種まきや田植え、茶摘みなどの春の農作業を始める目安とされてきました。 八十八夜といえば、古くから新茶を飲む日として知られています。「♪夏も近づく八十八夜〜」と童謡でも歌われているように、八十八夜は「茶摘み」にもっとも適した季節だからです。そしてこの時期に摘み取ったお茶を「新茶」と呼びます。5月5日の端午の節句に食べると縁起が良いといわれている「柏餅」と一緒に、おいしい新茶を飲んで、春の疲れを癒すのもおすすめです。今日は春の食材である竹の子や春キャベツやアスパラが入った献立です。柏餅も付くので、みなさん残さず食べましょう。


4月30日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 打ち豆の味噌汁

 手作りソーストンカツ

 ポテトサラダ    1食用マヨネーズ

 茎ワカメの金平

 こっぱなます風

 お米のムース



 これから月に1回、全国各地の郷土料理や、その都道府県にまつわる献立を提供します。今月は福井県の郷土料理についてお話します。みなさんは「打ち豆の味噌汁」や「ソースカツ」や「お米のムース」は小学生の時からの給食や普段の食事でも食べる機会があると思いますが、「こっぱなます」という料理は知っていますか?実は敦賀市の一部の地域でしか食べることができなかった料理で、正月やお祝いの際には欠かせない料理の1つだそうです。木をまさかりで切る時に出る木くずのことを「こっぱ」と呼び、食材を切った形が「こっぱ」に似ていることから名づけられたそうです。大根にはビタミンC や消化をよくするジアスターゼが多く含まれています。お祝いでごちそうを食べすぎて疲れた胃腸の調子をよくするためにも、「こっぱなます」はなくてはならない料理だそうです。 今日は味噌とごまと酢を合わせて食べやすくしました。みなさんも一度食べてみてくださいね。


4月28日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 塩野菜ラーメンスープ

 もちもち肉みそフライ  揚げギョウザ

 ラーメン

 ひじきと大豆の炒り煮

 法連草の彩り和え



 今日は「ひじきと大豆の炒り煮」のひじきについてお話します。みなさんは、ひじきという字を漢字で書けますか?あまり見たことがないですよね。実は鹿(しか)の尾っぽの菜と書いて「鹿尾菜(ひじき)」と呼びます。見た目が鹿の黒くて短いしっぽに似ているところから名付けられたそうです。ひじきの栄養で最も注目したいのは、他の海藻に比べて多く含まれる鉄分です。鉄分は吸収されにくく、不足すると貧血の原因になるので、意識して摂っていきたい栄養素です。また、他の食品と比べても、100gあたり、鉄分はレバーの約6倍、カルシウムは牛乳の約12倍も含んでいます。ひじきは今日の献立のように煮物で食べることが多いですが、ドレッシングと和えてサラダにしたり、ご飯に混ぜてお寿司にしたりして食べてもいいですね。 みなさん、残さず食べましょう。


4月27日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 野菜コンソメスープ

 ハンバーグ トマトソース

 ハッシュドポテト

 レンコンサラダ

 ナタデココフルーツ



 今日は「レンコンサラダ」のレンコンについてお話します。漢字で「蓮(はす)の根(ね)」と書くように、れんこんは、蓮(はす)という植物の地下茎(ちかけい)の肥大した部分のことを言います。実際、レンコンを食用としているのは日本や中国などの少数の国だけだそうです。日本では、穴があいていることから「先が見通せる」と、縁起の良い食材といわれ、おせち料理に欠かせない野菜です。 レンコンにはビタミンCが豊富に含まれており、その量はみかんの1.5倍であり、ごぼうなどの他の根菜類と比べると、約16倍もあるそうです。ビタミンCは免疫力を高めて風邪などの感染症を予防してくれる大切な栄養素です。みなさん、残さず食べましょう。


4月24日(金)


 本日の給食です

<献立>

 麻婆豆腐

 チーズはんぺんフライ

 塩焼きそば

 大根の炒り煮

 ダイスカットゼリー(あまおう)



 今日は「大根の炒り煮」に入っている大根についてお話します。みなさんは「大根役者」という言葉は聞いたことがありますよね。では、演技の下手な役者を大根役者というのはナゼでしょう?これにはちゃんとわけがあるのです。大根おろし、煮物、汁物と、ダイコンはどんな料理にしても「食あたりしない」ということにちなんでいるのだそうです。つまり、演技の下手な役者は、がんばっても当たった試しがないという意味なのです。「ダイコンどきの医者いらず」とも言われるように、大根は、糖質やたんぱく質、脂肪の消化を助ける働きがあります。天ぷらや焼き魚におろしダイコンを そえるのもちゃんと理由があるのです。今日はにんじんとさつま揚げと一緒に炒り煮にしました。みなさん残さず食べましょう。


2026年4月27日月曜日

4月23日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 豚汁

 ほっけの照り焼き

 おでん風煮

 大学いも

 小松菜ののり和え



今日は「ほっけの照り焼き」のほっけについてお話します。ほっけ(𩸽)を漢字で書くと、魚へんに「花」と書きます。この漢字表記の由来は、ほっけの幼魚(ようぎょ)がとてもきれいな青緑色をしていて、群れで泳ぐと花のように見えることからと言われています。ほっけには、ビタミンA・B・D、カルシウムなどが豊富に含まれており、特にカルシウム含有量は魚の中でもトップクラスで、サンマの2倍以上、アジの4倍以上にもなります。そのため骨粗しょう症予防、骨・歯の強化に良い食材です。 今日は照り焼きにしました。骨が多いので気を付けて、残さず食べましょう。


4月22日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 豆乳野菜スープ

 鶏肉の旨辛唐揚げ

 青じそとツナのスパゲティー

 ごぼうカニカマサラダ

 バナナ



 今日は「豆乳野菜スープ」の豆乳についてお話します。まずみなさんは、豆乳は何から作られているか知っていますか?実は水に浸した大豆をすり潰してしぼり、加熱して、おからを取り除いたものです。普段みなさんが飲んでいる牛乳との違いは、植物由来か動物由来かどうかで、牛乳にはカルシウムや脂質が多く含まれていますが、豆乳にはたんぱく質や鉄分・マグネシウムが多く含まれています。しかしどちらも骨の成長をサポートするための大切な栄養素が多く含まれているので、普段から適度に取ることをおすすめします。 今日はカブや玉ねぎ、にんじん、小松菜などを入れたコンソメスープに豆乳を少し加えて豆乳スープにしました。野菜と一緒にスープまで残さず食べましょう。