2026年7月6日月曜日

7月6日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 野菜コンソメスープ

 ハンバーグ デミグラスソース  スパゲティーソテー

 ジャーマンポテト

 ひじきとごぼうの炒り煮

 杏仁みかん



 7月も2週目に入りました。これから暑い日が続く中、知らぬ間にみなさんの体調も弱ってきますよね。そういう時期だからこそ、食べ物による病気を予防して元気で夏を乗り切るために、今日は、食中毒予防に役立つ食材についてお話します。 みなさんは、家で梅干しを食べることはありますか?梅干しは、おにぎりの具材として入れたり、お弁当のご飯にのせるだけで、ご飯が傷みにくくなり、食中毒を予防する効果があります。また、梅干しに豊富に含まれるクエン酸が胃腸の働きを活発にして、食欲をわかせてくれます。食欲が出ると、疲れがたまりにくくなるので疲労回復にも効果的です。しかし梅干しは塩分が多いので、1日1個がおすすめです。

7月1日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 夏野菜チキンカレー

 メンチカツ

 コールスローサラダ   1食用ゴマドレッシング

 福神漬け

 バナナ



 明日7月2日は半夏生(はんげしょう)です。半夏生とは6月21日の夏至(げし)から数えて11日目から七夕までの5日間のことをいいます。昔から農作業の大切な目安として、田植えは夏至から半夏生に入る前までに終わらせるとよいと言われてきました。半夏生の日は、大野市では串刺しの丸焼きさばを食べる風習があります。それは、江戸時代に越前大野の藩主が、田植えで疲れた農民に夏バテ防止策として、焼さばを食べることを奨励(しょうれい)して、焼さばを配ったことにより始まったと言われています。鯖にはビタミンB群やビタミンD、カルシウムが豊富に含まれているので、暑い時期の疲労回復にはおすすめの食材です。みなさんもこの時期にすすんで鯖を食べましょう。


2026年6月30日火曜日

6月30日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 春雨中華スープ

 八宝菜

 揚げギョウザ

 高野豆腐の含め煮

 塩ゆで枝豆



 今日はカルシウムたっぷりの「歯ッピー献立の日」です。主に高野豆腐・枝豆・小松菜に多く含まれています。実はカルシウムは体内に吸収されにくい栄養素であり、どんな栄養素と一緒に摂取するかによっても変わり、ストレスの多さや、体がどれだけ必要としているかによっても吸収率が変わってきます。その中でも、体内でもっとも吸収されやすい食品は、やはり牛乳やチーズなどの乳製品です。乳製品はカルシウムが豊富なうえに、吸収を促進させる成分が含まれています。それと同時に、きのこ類や、魚介類に多く含まれているビタミンDや、小松菜やブロッコリーに多く含まれるビタミンKを一緒に摂ると大変効果的と言われています。 今の時期にカルシウムをたくさん補給するためにも、みなさん残さず食べましょう。


2026年6月29日月曜日

6月29日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 じゃがいものポタージュ

 ハムカツ

 揚げナスと角天の煮物

 大豆とひき肉のカレー炒め

 杏仁パイン


 みなさんは「角天」という食材を知っていますか? 角天とは魚のすり身を揚げた「さつま揚げ」のなかでも四角い形をしたものを言います。そのため丸いものは「丸天」といいます。さつま揚げは、1846年に今でいう沖縄、琉球から伝わったと言われています。琉球には「チキアーギ」と呼ばれる魚肉のすり身を油で揚げた食べ物がありました。それを薩摩に持ち帰り、独特の製法で造り上げたのがさつま揚げのはじまりと言われています。栄養面ではカルシウムやビタミンB12が豊富に含まれています。ビタミンB12は神経系の働きを正常にしてくれて記憶力や集中力の低下を防いでくれるとも言われています。みなさん残さず食べましょう。


2026年6月26日金曜日

6月26日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 かまぼこ入りすまし汁

 県産アジフライ  エビフライ   1食用中濃ソース

 打ち豆とワカメのサラダ

 厚揚げの麻婆ソースかけ

 オレンジ



 今日は鯖江市中学校の一斉地場産給食の日です。今日の献立は主に福井県内で獲れた食材を普段の給食より多く使用しています。鯖江市産の食材は「玉ねぎ」、福井県産の食材は「打ち豆」「アジフライ」です。今日は「アジフライ」のアジについてお話します。日本海の冷たい海水で育つため身がしまっており、脂は上品で甘みがあり、うまみが強いといわれています。特に春から初夏にかけて獲れるアジは、脂がのっていて身がふっくらしています。また豊富なプランクトンが、アジにうま味をたっぷりと与えてくれるそうです。改めて生産者の方たちへの感謝の気持ちを込めて、みなさん残さず食べましょう。また、「令和8年度ふくいの食育推進事業」の一環として、普段の給食に、福井県でとれた食材を1つ付け加える「プラスワン」給食を2学期からスタートします。昨年同様に、普段の献立にプラスされた福井県の食材をきっかけにして福井の自然や歴史、伝統文化や産業など、地域のことを楽しく食べて学べるので、楽しみにしていてください。


6月25日(木)

 


本日の給食で

<献立>

 キャベツと油揚げの味噌汁

 ハンバーグ トマトソースかけ

 たっぷりベーコンフライ

 青じそとツナのスパゲティー

 インゲンのしらす和え


 今日は「インゲンのしらす和え」に入っているしらすについてお話します。みなさんは「しらす」は何の魚の稚魚(ちぎょ)か知っていますか?マイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシなど、主にイワシ類の稚魚だそうです。まるごと骨まで食べられるので、たんぱく質やビタミンD、カルシウム、マグネシウムが豊富に含まれています。同じ魚の稚魚でも加工法や乾燥の度合いによって呼び名が違うのが特徴で、まず、釜でゆでただけのものを「釜揚げしらす」と言い、釜ゆでの後、少し乾燥させたものが「しらす干し」、塩を加えて釜でゆでて、天日に干して、しっかり乾燥させたものが「ちりめんじゃこ」と呼ばれています。しらすに多く含まれるビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きを持っているので、成長期のみなさんはしらすやちりめんじゃこをすすんで食べるようにしましょう。


6月24日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 フルーツポンチ

 ほっけの照り焼き

 ポテトサラダ   1食用マヨネーズ

 豚肉と茎ワカメの金平

 ミニがんも煮



 今日は「ミニがんもの煮物」のがんもについてお話します。がんもはがんもどき(雁擬き)を略した言葉で、豆腐の加工品のひとつです。もともとは精進料理で肉の代用品として作られました。最も知られている名前の由来は、雁(がん)という鳥の肉に味を似せたとされることから「がんもどき」と呼ばれるようになったという説です。他にも、がんもどきの中に安物の昆布を代用したら、丸めた形の表面に糸昆布が現れて、その様子は雁が飛んでいるかのように見えたため、名付けられたという説があります。 「がんもどき」は主に東京などの関東方面の呼び名であり、大阪や京都などの関西では「ひりょうず」や「ひろうす」と呼ばれているそうです。 今日はたっぷりのおだしでおいしく炊いてあります。みなさん残さず食べましょう。