2014年2月13日木曜日

2月13日(木)



本日の給食です
<献立>
 もやしとワカメの味噌汁
 鶏肉の唐揚げ  ブロッコリー添え
 ポテトサラダ  各クラスマヨネーズボトル付き
 高野豆腐の玉子とじ
 ほうれん草と白菜のゴマ和え


 みなさんは冬野菜といったら何を思い出しますか?春はもうすぐですが、いままで食べてきた野菜を振り返ってみましょう。まず、れんこん・大根・人参・いも類といった根菜類です。これらの野菜は身体を温める効果があり、秋から冬にかけてゆっくり土の中で育つので、栄養分や甘みが増すことが特徴です。味噌汁や鍋に入れるとたくさん食べることができて、栄養を逃さず吸収できます。
 そして、ほうれん草・小松菜・白菜・ねぎといった菜っ葉類です。これらの野菜も冬にゆっくり育てて収穫することで、夏に収穫したものよりも、ビタミンやミネラル類が3倍以上に増えます。そのため、風邪を予防して、のどを潤してくれます。
 今日のゴマ和えは冬野菜の代表でもあるほうれん草と白菜が使われています。みなさん残さず食べましょう。

2014年2月10日月曜日

2月10日(月)



本日の給食です
<献立>
 豚汁
 鯖の味噌煮  大根の煮付け添え
 プチベーコングラタン
 ちくわとインゲンの金平
 みかん缶詰


 今日は「鯖の味噌煮」のさばに含まれるDHAという栄養素についてお話します。
 DHAとは、ドコサヘキサエン酸といって、主にマグロやイワシなどの青魚の脂に多く含まれる栄養素です。DHAを摂取すると、神経伝達物質の量や質も良くなり、脳の情報伝達が活発化して記憶能力などがアップするといわれています。そのため最近はサプリメントやお菓子、食品などに添加されています。
 また、DHAは体内では十分に生成できないため、食事からの摂取が必要です。しかし非常に酸化されやすい物質であり十分に摂ることが難しく、一番効率よく摂取できるのは、青魚の刺身です。
 今日のように煮た場合は、煮汁に溶け込むので汁ごと食べて、DHAを効率よく体内に入れましょう。


2014年2月7日金曜日

2月7日(金)



本日の給食です
<献立>
 ワンタンスープ
 手作りトンカツ  ボイルキャベツ添え  各クラス中濃ソースボトル付き
 厚揚げとイカの煮物
 さつま芋のコロコロサラダ
 ワカメの酢の物


 今日は栄養面から見る、「トンカツに対しての誤解」についてお話します。
 みなさんは、次の日の試験や部活の試合に備えて、「勝つ!」 ということでトンカツを夕食に食べることがありますよね。しかし、実は大切な日の前日の夜にトンカツを食べることはオススメできません。その理由は、普段は脂っこいものを食べても平気だとしても、受験や試合を目前にして、緊張や不安があるため、消化や吸収の能力が下がっています。その鈍った胃袋に消化吸収しにくいトンカツが入ると、余計に胃腸に負担をかけてしまい、夜の眠りを妨げてしまうのです。 
 しかし、豚肉に含まれているビタミンB1は、受験生にとってエネルギーを効率よく生み出すために欠かせない大切な栄養素です。エネルギー源となる糖質(炭水化物)を頑張って取っても、ビタミンB1が足りないと糖質をうまくエネルギーに変換できません。もし前日に豚肉を食べるとしたら、身体を温めて免疫力を高めてくれる生姜を卸して炒めた「豚肉の生姜焼き」がおすすめです。 


2014年2月6日木曜日

2月6日(木)



本日の給食です
<献立>
 大根とえのきの味噌汁
 鶏肉の南部焼き  インゲンコーンソテー添え
 塩焼きそば 
 ひじきと大豆の煮物
 ほたて風フライ ケチャップ付き


 今日は「大根とえのきの味噌汁」の味噌についてお話します。
 みなさんは、味噌汁や味噌を使った料理を毎日食べていますか?
 味噌の主原料である大豆は、良質のたんぱく質を豊富に含み、”畑の肉”といわれています。また、発酵によってアミノ酸やビタミンなどを多量に生成した味噌は、栄養的にさらにすぐれたものになっています。
 そのため味噌には色々な効果があると言われています。例えば、「医者に金を払うよりも、みそ屋に払え」ということわざがあります。これはみそ汁を食べる頻度が高い人ほど胃ガンによる死亡率が低いと言う事が分かったからです。大豆に含まれる有効成分は、さらに肝臓ガン、乳ガン、大腸ガンなども予防する働きがあるそうです。
 その他にも整腸作用や疲労回復、美白効果もあるそうです。みなさんも積極的に味噌汁や味噌を使った料理を食べるようにしましょう。
 

2014年2月5日水曜日

2月5日(水)



本日の給食です
<献立>
 ポトフ風スープ
 ハンバーグ トマトソースかけ  スパゲティーソテー添え
 車麩と結び昆布の煮物
 チンゲン菜とイカのソテー
 カリフラワーのかつお和え


 みなさんは冬野菜といったら何を思い出しますか?春はもうすぐですが、いままで食べてきた野菜を振り返ってみましょう。
 まず、れんこん・大根・人参・いも類といった根菜類です。これらの野菜は身体を温める効果があり、秋から冬にかけてゆっくり土の中で育つので、栄養分や甘みが増すことが特徴です。味噌汁や鍋に入れるとたくさん食べることができて、栄養を逃さず吸収できます。
 そして、ほうれん草・小松菜・白菜・ねぎといった菜っ葉類です。これらの野菜も冬にゆっくり育てて収穫することで、夏に収穫したものよりも、ビタミンやミネラル類が3倍以上に増えます。そのため、風邪を予防して、のどを潤してくれます。
 今日の「ポトフ風スープ」にはじゃが芋と人参、炒め物にチンゲン菜と人参が使われています。みなさん残さず食べましょう。

2月4日(火)



本日の給食です
<献立>
 豆腐となめこの味噌汁
 肉入りコロッケ  キャベツサラダ添え
 刻み昆布とさつま芋の煮物
 カレーマカロニソテー
 オレンジ


 今日2月4日は「立春の日」です。大寒の1月20日から立春までは、一年のうちで最も寒い季節であり、まだまだ冬真っ只中ですが、立春を過ぎると少しずつ寒さが緩み始め、日中の日差しに春の気配を感じ取ることができます。
 また「節分の日」というのは、もともと季節の変わり目をあらわす立春、立夏(りっか)、立秋(りっしゅう)、立冬(りっとう)のそれぞれの前日を言い、年に4回あります。しかし、現在では立春の前日のみを「節分の日」と呼ぶようになりました。2月3日にお話したように、節分の夜には豆をまき、悪魔払い(あくまばらい)をします。
 これからの季節、少しずつ新しい芽が出てきて、ふきのとうや菜の花、新キャベツがおいしくなります。みなさんも春の食材を探してみてくださいね。  

2014年2月3日月曜日

2月3日(月)



本日の給食です
<献立>
 にゅうめんのだし
 いわしの蒲焼き  さつま芋の天ぷら
 にゅうめん具材(そうめん・ワカメ・椎茸煮)
 牛肉とごぼうの炒り煮
 菜の花のゴマ和え
 福豆


 今日2月3日は「節分」です。節分といえば“豆まき”ですが、主に西日本ではイワシを食べる習慣があります。これは、邪気を払うためにイワシの頭を門口にさした習慣に由来しているといいます。柊(ひいらぎ)の針で鬼の眼を刺し、イワシを焼く激しい煙と臭いで邪気を追い払います。「イワシの頭も信心から」と言って、「イワシの頭のようなつまらないものでも信仰の対象にしている人には、尊い神仏と同じように思われる」という、ことわざもこの風習からきているそうです。季節の節目にイワシを食べ、豆を食べるという日本に残る伝統行事は、先人の健やかに暮らすための教えだそうです。