本日の給食です
<献立>
麩となめこの味噌汁
メンチカツ
じゃが芋とひじきの炒り煮
アスパラマカロニソテー
法連草のかつお和え
本日の給食です
<献立>
キーマカレー
チーズはんぺんフライ
中華風春雨サラダ
福神漬け
オレンジ
今日はカレーを食べる時には欠かせない「福神漬け」についてお話します。みなさんは福神漬けの名前の由来を知っていますか?幸福の福に神様の神と書くように、いかにもおめでたい名前ですよね。福神漬けは、明治時代初期に東京の上野の漬け物屋さんが7種類の野菜を入れて漬けたのが始まりと言われています。その漬け物が評判となり、「この漬物さえあれば他にご飯のおかずはいらない!食費が安く済み、お金がたまる!」ということで、当時の人達は「まるで七福神が家に訪れたようだ」と喜んでいたそうです。そしてその漬け物は、七福神にちなみ、福神漬けと名付けられたそうです。今日の福神漬けには主に大根、れんこん、なすの3つの野菜が入っています。少しの量ですが、みなさん残さず食べましょう。
本日の給食です
<献立>
豚汁
鮭の西京焼き
ソース焼きそば
揚げシュウマイ
ワカメと枝豆の生姜和え
今日は「鮭の西京焼き」の「鮭(さけ)」についてお話しします。鮭には良質たんぱく質をはじめ、動脈硬化など生活習慣病を予防するEPAや脳の活性化に役立つDHAが豊富に含まれているほか、骨を丈夫にするカルシウムの吸収を助けるビタミンDや、血流をよくするビタミンEなどのビタミン類も豊富に含まれています。そのため、貧血、風邪、皮膚疾患の改善と予防などの効果があります。また、鮭はもともと白身の魚ですが、海に出てオキアミやエビなど甲殻類のえさを食べることで赤い色素が蓄積し、身がオレンジ色に染まります。赤い色素成分はアスタキサンチンと呼ばれるもので、抗酸化力が極めて高く、ビタミンEの約550~1000倍にも相当すると言われています。そのため、活性酸素から体を守り、血液をサラサラにしてくれます。今日は甘めの味噌に漬け込んで焼きました。みなさん残さず食べましょう。
本日の給食です
<献立>
野菜コンソメスープ
ハンバーグ ホワイトソースかけ マカロニソテー
法連草とじゃが芋の炒めの者
切干大根と打ち豆の煮物
パイン缶詰
今日は「切干大根と打ち豆の炒り煮」の切干大根についてお話します。切干大根は、生の大根を細かく切り、寒い時期に一昼夜(いっちゅうや)外で自然乾燥させたものです。かつて切干大根は、日本の冬の食卓になくては ならない食品でした。生の大根1本は約500~600gありますが、それを天日干し(てんぴぼし)すると、およそ1/10の50gの切干大根になります。それだけ切干大根には栄養がギュッと凝縮されています。また、骨の形成を助けるカルシウムは牛乳の約4倍と多く、「畑のいりこ」と言われるほどです。うま味成分のグルタミン酸やブドウ糖も含み、ビタミンB1・B2や鉄分、食物繊維が豊富です。このようにたくさんの栄養素を含むため、新鮮な野菜が出回らず栄養不良になりやすい寒い時期には、ありがたい食べ物だったそうです。今は外食やお店で買ったものを家で食べる中食(なかしょく)が多い現代人の私たちにとっても、便秘や体調がすぐれない人は特に、積極的に食べるようにしましょう。
本日の給食です
コーンスープ
野菜コロッケ
北海道カップグラタン
彩り野菜と大豆のトマト煮
ブロッコリーのゆかり和え
今日は「彩り野菜と大豆のトマト煮」の大豆についてお話します。大豆はたんぱく質・脂質を含む量が他の作物より多く、肉類に近いことから「畑の肉」と呼ばれています。良質のたんぱく質は消化吸収が良く、脂質は植物性脂肪の「リノール酸」を多く含んでいます。リノール酸は血管壁に付着するコレステロールを取り除く作用をもっている大切な脂肪酸です。また、イライラを抑える効果があるカルシウムや、貧血を予防するために必要な鉄分などが豊富に含まれています。みなさんも色々な大豆製品を食べて、大豆の栄養パワーをもっと取り入れていきましょう。
本日の給食です
<献立>
ワンタンスープ
八宝菜
大豆とレンコンのゴマ炒め
平インゲンのツナサラダ
チキンナゲット
柏餅
今日は、今度の日曜日の5月5日「端午の節句」には欠かせない、「柏餅」についてお話します。柏餅とは、あんこをはさんだ「しんこ餅」というお餅を柏の木の葉っぱで包んだお菓子のことです。この柏の葉は、新芽が出てくるまで古い葉が落ちないという特徴があり、これを「子供が産まれるまで親は死なない」=(イコール)「家系が途絶えない」という縁起に結びつけて、「子孫繁栄(しそんはんえい)」の意味を持つと言われています。そこで、子供の日でもある端午の節句に柏餅を食べるようになったそうです。今日は少し早いですが、柏餅を用意しました。みなさん、これまで大きく成長していくことを願ってくれた周りの人たちに感謝しながら味わって食べましょう。
本日の給食です
<献立>
かきたますまし汁
ほっけの照り焼き 野菜かき揚げ
豚しゃぶサラダ 1食用ゴマドレッシング
根菜の炒り煮
マスカットダイスゼリー
今日は「根菜の炒り煮」の根菜類についてお話します。みなさんは 根菜類と言ったら、どんな野菜を思いつきますか?にんじん・大根・れんこん・ごぼうと色々ありますよね。これらの野菜は、体を温めてくれる栄養素が豊富に含まれており、冬におすすめの食材ですが、これからの暑い時期にも食べるとよい効果があるのです。それは胃腸の調子を整えてくれ、夏バテを防いでくれる食物繊維とビタミンCです。特に食物繊維が豊富に含まれており、水溶性と不溶性の2種類があります。ワカメや里芋のようなネバネバした食材が水溶性食物繊維といわれ、ボソボソ・ザラザラした根菜類や豆類のような食材が不溶性食物繊維と言われています。どちらも大腸内で発酵し、ビフィズス菌が増えることで、便通が良くなり、お肌の調子を整えてくれます。今日の煮物には、ごぼう・大根・にんじん、そして食物繊維を多く含むこんにゃくが入っています。みなさん残さず食べましょ。