2025年5月13日火曜日

5月13日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 若竹汁

 いわしの蒲焼き

 鶏すき焼き風煮

 小松菜ののり和え

 蒸しシュウマイ



 今日は「いわしの蒲焼き」のいわしについてお話します。いわしは漢字では“魚”+(プラス)“弱い”で「鰯(いわし)」と表記されます。これはいわしが水揚げ後すぐに死んでしまうことから“弱し”が転じて「鰯(いわし)」になったといわれています。いわしは海水魚の一種で、DHAやEPAなどの必須脂肪酸が豊富に含まれており、血液をサラサラにすることで、生活習慣病の予防にも効果があるといわれています。また、DHAやEPAは脳の働きを良くする効果があり、カルシウムやリンなどの骨をつくるために必要なミネラル類も豊富に含まれています。今の成長期に強い骨や歯をつくるため、将来、骨粗しょう症を予防するためにも、いわしを積極的に食べましょう。


2025年5月12日月曜日

5月12日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 豚汁

 エビグラタンフライ

 青じそとツナのスパゲティー(しらす入り)

 おとうふがんもとチンゲン菜の煮浸し

 黄桃缶詰



 今日は「チンゲン菜の煮浸し」のチンゲン菜についてお話します。チンゲン菜は、中国野菜の中で最もポピュラーな野菜で、ビタミンAやビタミンCを豊富に含んでいます。油との相性が良いため、炒め物にするとビタミンの吸収が良くなります。また、今日のように煮たりゆでたりすることによって細胞内の水分が減り、ビタミンAはさらに多く取ることができるので、煮浸しやスープに入れるのもおすすめです。これらのビタミンは風邪の予防に役立つほか、胸やけや胃のむかつきに効くと言われています。その他にも、ミネラル・食物繊維を豊富に含むので、みなさんもすすんで食べるようにしましょう。


2025年5月9日金曜日

5月9日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 チンゲン菜とベーコンのコンソメスープ

 タンドリーチキン

 春野菜ビーフン炒め(平インゲン・竹の子)

 コールスローひじきサラダ

 ほたて風フライ   ケチャップ添え



 今日は「タンドリーチキン」についてお話しします。みなさんはタンドリーチキンという料理を知っていますか?インドで作られている鶏肉料理であり、「タンドール」という円筒(えんとう)型の土カマの中で焼くため、この名前が付けられたそうです。カレーと一緒に食べる「ナン」もこのカマで作るそうです。タンドリーチキンはヨーグルトや香辛料を合わせたものに数時間漬けこんで焼きます。ヨーグルトの乳酸菌によって肉の筋繊維をつなぐ膜が溶かされて、すき間ができるため、柔らかく出来上がります。また、ウコンや食紅でオレンジ色に焼き上げるのが特徴で、骨付きの鶏肉を使うことが多いそうですが、今日は骨なしの鶏もも肉を使用しています。みなさん残さず食べましょう。


2025年5月8日木曜日

5月8日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 豆腐と小松菜の味噌汁

 白身魚の天ぷら  えびの天ぷら

 1食用天つゆ

 レンコンサラダ

 刻み昆布の煮物

 ブロッコリーかつお和え



 今日は鉄分たっぷりの「アイアン献立の日」です。主に、刻み昆布・小松菜・ほき・味噌に多く含まれています鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があります。魚や肉類などの動物性食品に含まれているものをヘム鉄、打ち豆や厚揚げ・味噌の原材料である大豆や、野菜・果物などの植物性食品に含まれているものを非ヘム鉄といいます。これらの違いは体内への吸収率であり、ヘム鉄は10〜30%、非ヘム鉄は5%未満と言われています。また、たんぱく質と一緒に摂ることが大切です。それは、体の中で鉄分が使われるときは必ずたんぱく質と結合して運ばれていくからです。もちろん野菜や果物に含まれるビタミンやミネラルが必要となります。このように貧血や肌荒れにならないためにも、色々な食材を食べることが大切なので、みなさん残さず食べましょう。



2025年5月7日水曜日

5月7日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 コーンスープ

 ハンバーグ デミグラスソースかけ  

 フライドポテト添え

 マカロニナポリタン

 法連草とささみのゴマ和え

 フルーツカクテル



 今日は「コーンスープ」の、とうもろこしについてお話します。みなさんは、とうもろこしは好きですか?実は甘くておいしいだけではなく身体のエネルギーになる炭水化物や、ビタミンB1、B2、Eなどのビタミン類、 食物繊維、そしてカルシウム、マグネシウムなどの各種ミネラルをバランスよく含んでいる栄養豊富な食品です。とくに、食物繊維の量は他の野菜やいも類と比べても、多く含まれています。食物繊維は、脂質の吸収を抑えて、便秘の予防や改善、大腸がんの予防、コレステロール値の吸収を抑える効果があります。また、甘味成分である糖質は消化吸収が早いので、疲れやすいときのエネルギー補給にぴったりです。みなさん、残さず食べましょう。


2025年5月2日金曜日

5月2日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 ポークカレー

 プレーンオムレツ

 海藻サラダ

 福神漬け

 グレープフルーツ



 今日は「ポークカレー」に入っている豚肉についてお話しします。 豚肉には野菜と同じようなかしこい栄養素が含まれていることをみなさんは知っていますか?それはビタミン類です。特にビタミンB1は牛肉の約10倍も含まれています。ビタミンB1は肝臓でブドウ糖をエネルギーに変える時に必要なビタミンです。炭水化物をしっかり食べても、ビタミンB1が不足していてはブドウ糖がエネルギーにならず、疲労物質である乳酸になってしまいます。ストレスが強い時には、ビタミンB1が多く消費されるので、普段から豚肉料理を食べるのはおすすめです。みなさん、すすんで豚肉料理を食べるようにしましょう。


5月1日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 鶏団子とあおさの味噌汁

 ほっけの照り焼き

 ソース焼うどん

 竹の子とこんにゃくのおかか煮

 法連草の彩り和え

 柏餅



 今日、5月1日は何の日か、みなさんは知っていますか? 「八十八夜」といって、立春から数えて88日目にあたる日のことをいいます。八十八夜は季節の移り変わりの目安となる「雑節(ざっせつ)」のひとつです。この頃に、種まきや田植え、茶摘みなどの春の農作業を始める目安とされてきました。八十八夜といえば、古くから新茶を飲む日として知られています。「♪夏も近づく八十八夜〜」と童謡でも歌われているように、八十八夜は「茶摘み」にもっとも適した季節だからです。そしてこの時期に摘み取ったお茶を「新茶」と呼びます。5月5日の端午の節句に食べると縁起が良いといわれている「柏餅」と一緒に、おいしい新茶を飲んで、春の疲れを癒すのもおすすめです。今日は春の食材である竹の子やあおさが入った献立です。みなさん残さず食べましょう。