2026年5月18日月曜日

5月15日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 にゅうめん汁

 かしわのすき焼き

 そうめん・法連草・刻み揚げ煮

 ちくわの磯辺天

 きなこわらび餅



 今日は「全国各地の郷土料理」を紹介します。今月は奈良県の郷土料理です。奈良県は古くから日本の文化の中心として栄えた地であり、大和(やまと)と呼ばれていました。 飛鳥時代から奈良時代にかけて都があった奈良盆地には、全国から食べ物などの様々な物資が運び込まれました。また、朝鮮半島や中国との交流も盛んで、遣唐使や中国からやってきた僧や技術者達が大陸の文化を伝えたそうです。 そうめんも中国から伝わった技法で作られており、寒い時期には温かいおだしで食べる「にゅうめん」が広がったそうです。また、関西地方では食用鶏肉のことを「かしわ」と呼び、奈良県ではお祝いの際に牛肉ではなく「かしわのすき焼き」を作っていたそうです。今日は「かしわのすき焼き」や、3つの具材が入った「にゅうめん」や、東大寺のお坊さんが若草山のわらびの根っこを採って、くず粉のように固めたことが始まりといわれる「わらび餅」を用意しました。みなさん味わって残さず食べましょう。


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