2014年9月11日木曜日

9月11日(木)



本日の給食です
<献立>
 ポトフ風スープ
 鶏肉の照り焼き  ソース焼きそば添え
 がんもと三角こんにゃくの煮物
 かぼちゃサラダ
 小松菜ともやしのじゃこ和え



 今日は「こんにゃく」についてお話します。こんにゃくの97%は水分と言われ、栄養価はほとんどありません。しかし、グルコマンナンというヒトの消化酵素では消化できない食物繊維を含んでいます。 この食物繊維は、消化されずに腸まで届くため、腸の働きが活発になり、腸内で体内の老廃物や毒素を吸収し、体外に排出する働きがあります。
 またこんにゃくは食物繊維と水分だけでなく、カルシウムの摂取も期待できます。カルシウムの代表格といえば、牛乳・乳製品や小魚を思い浮かべますが、こんにゃくもカルシウムの含有量が多く、酸に溶けやすいため体内吸収がしやすいのが特徴です。
 日ごろのカルシウム摂取の心がけで、骨粗しょう症を防ぎ、骨や歯を丈夫にするだけでなく、イライラやキレやすいことも抑えられるので、こんにゃくをすすんで食べるようにしましょう。

2014年9月10日水曜日

9月10日(水)




本日の給食です
<献立>
 切り麩のすまし汁
 鯖の味噌煮  大根の煮付け
 マカロニミートソース炒め
 ごぼうサラダ
 オレンジ


 今日は「切り麩のすまし汁」の麩(ふ)についてお話しします。麩には普段みなさんが食べている「焼麩(やきふ)」と京料理などに使われる「生麩(なまふ)」があります。 焼麩は、小麦粉と小麦粉から抽出したたんぱく質であるグルテンを練り合わせて焼き上げ、それを日持ちさせる為に乾燥させてあります。原料が小麦粉とグルテンだけなので、消化吸収がよく、煮物や汁物に入れるとうまみが増します。また、グルテンに含まれているグルタミン酸は脳を活性化させたり、免疫力を高めたりする効果があります。
 今日はすまし汁にワカメと大根・ねぎと一緒に入っています。残さず食べましょう。

2014年9月5日金曜日

9月5日(金)



本日の給食です
<献立>
 冷やしそうめん汁
 手作りソースカツ  キャベツサラダ添え
 そうめん具材(そうめん・ワカメ・錦糸玉子)
 切干大根の煮物
 こんにゃくの炒り煮
 冷凍みかん


 みなさんは、「中秋の名月」や「十五夜」というと何を思い浮かべますか?
 満月はもちろん、お団子やウサギの餅つきを思い出す人も多いのではないでしょうか?「中秋(ちゅうしゅう)」とは漢字で中の秋と書きます。昔のこよみでは、7月から9月が秋でした。秋の真ん中の旧暦8月15日を「中秋の名月」と呼ぶようになりました。
 古来、日本人は月を見ることを大切にしてきました。そのため、空気が澄んでいて最も美しい満月を見ることが出来るこの日に月を見ながら宴会をしていたそうです。また、月の見える所にすすきを飾り、月見団子や里芋、梨など、その時期に収穫された物を供えて、感謝の気持ちを表していたそうです。
 今年は9月8日の月曜日が「中秋の名月」にあたりますが、満月は次の日の9月9日に見られるそうです。天気が良ければ、きれいな満月が見ることが出来るので、みなさんも探してみてくださいね。

2014年9月4日木曜日

9月4日(木)




本日の給食です
<献立>
 肉団子入り中華スープ
 酢鶏 (玉ねぎ・人参・ピーマン)
 じゃがいもとイカの煮物
 小松菜のナムル
 グレープフルーツ


 今日は「小松菜のナムル」のナムルという料理についてお話しします。
 ナムルは韓国の家庭料理の1つで、もやしなどの野菜や山菜を塩ゆでして、調味料とゴマ油で和えたものです。日本では「ビビンバ」という料理の具材に使われることで有名ですが、韓国では食事のおかずとして欠かせないものであり、常に冷蔵庫に数種類保存されているそうです。
 今日の小松菜のような緑黄色野菜とゴマ油を一緒に食べることで、野菜に含まれるベータカロチンが身体へ吸収しやすくなり、免疫力を高めてくれる効果があります。みなさんにとってベータカロチンは大切な栄養素なので、残さず食べましょう。

2014年9月3日水曜日

9月3日(水)



本日の給食です
<献立>
 杏仁フルーツポンチ
 メンチカツ  ボイルキャベツ添え  各クラス中濃ソースボトル付
 もやしのカレーソテー
 笹かまぼこと人参の煮物
 大根のゆかり和え


 今日は「もやしのカレーソテー」に使われているカレー粉についてお話しします。カレー粉とは多くの種類の「スパイス」がミックスされたものですが、今日はその中でも有名な2つのスパイスを紹介します。
 まずは「ターメリック」別名:ウコンです。黄色の色付けに使われ、豊富に含まれるクルクミンという成分が胆汁の分泌を促して肝機能障害を予防し、肝機能を強化します。痛みを抑えたり、抗酸化作用、殺菌効果があり皮膚炎の薬としても使用されています。
 もう1つは、「クミン」です。主に香りや辛味成分として使われます。辛味成分であるクミナールは、消化促進や解毒(げどく)作用があり、下痢や腹痛の治療薬として使用したり、肝機能を高める効能があります。
 このようにカレーに含まれる「スパイス」には私達の身体にとって良い効果・効能を持つ成分が数多く含まれています。他にも色んなスパイスが使われているので、みなさんも調べてみましょう。

2014年9月2日火曜日

9月2日(火)



本日の給食です
<献立>
 じゃがいもと油揚げの味噌汁
 照り焼きハンバーグ  スパゲティーソテー添え
 揚げ出し豆腐とかぼちゃのおろしあんかけ
 キャベツのゴマドレサラダ
 パインアップル


 新学期が始まりましたが、朝はなかなか起きることが出来ず、起きてもいつまでもボーっとしていることが多く、どうも頭がすっきりしていないと感じることはありませんか。こういった「朝の悩み」は、実は朝ごはんとその習慣で改善されるのです。
 お昼過ぎまで頭がボーっとしてしまう、という人は、朝起きたらまず朝食を摂ることからはじめましょう。寝起きは脳の中にブドウ糖がほとんどなく、頭は働かない状態です。朝食をとることで、炭水化物がブドウ糖に変換されて頭が目覚め、シャキッとすることができます。また、朝食習慣がつくと体内時計がスムーズに働くようになり、朝に強くなります。
 ただ朝食をとるといっても、ごはんやパンだけでは効果は少なめです。炭水化物を効率よく体内に摂取するためには、ビタミンB1が必要です。ビタミンB群が多く含まれている食品としては、牛乳、卵、豚肉、鶏肉、大豆などがあるので、これらをご飯やパンと一緒にとるように心がけましょう。

2014年9月1日月曜日

9月1日(月)




夏休みも終わり、2学期が始まりました。
本日の給食です
<献立>
 五目ビーフン炒め
 肉入りコロッケ  ボイルキャベツ添え  各クラス中濃ソースボトル付
 大根と枝豆がんもの煮物
 さつま芋のお豆サラダ
 ブロッコリーのゴマ和え


 まだまだ暑い毎日が続いていますが、みなさん、夏バテはしていませんか?元気そうに見えても、実は着々と疲れが体に蓄積して夏バテ予備軍の人も多いようです。今日はいくつかの質問に○×で答えて夏バテ度をチェックしてみましょう。
 今から5つの質問をするので、当てはまる内容がいくつあるか数えてみましょう。
1. 夏休み中、冷たい物ばかり飲んだり食べたりしていた。
2. 食欲がない時は、食事を抜いていた。
3. いつも夜遅くまで起きていた。
4. お風呂に入らずシャワーですましていた。
5. 冷房の効いた場所にいることが多かった。
 ○の数が1個もなかった人は、今のところ夏バテの心配はありません。今の調子を維持していきましょう。 1~3個の人は、今は自覚がなくても、夏の疲れをため込んでいる状態です。 4個以上の人は、きっと自分でも夏バテだと感じているはずです。食生活を見直して、夏バテから脱出しましょう。