2018年5月11日金曜日
5月11日(金)
本日の献立です
<献立>
麩ともやしのすまし汁
手作りソースカツ ボイルキャベツ
マカロニサラダ
根菜の炒り煮
ナタデココパイン
本日の地場産食材は「もやし」です
今日は「根菜の炒り煮」に使われているレンコンについてお話します。
漢字で「蓮(はす)の根(ね)」と書くように、れんこんは、蓮(はす)の地下茎の肥大した部分のことを言います。実際、レンコンを食用としているのは日本や中国などの少数の国々だけだそうです。日本では、穴があいていることから「先が見通せる」と、縁起の良い食材とされ、おせち料理に欠かせない野菜です。
レンコンにはビタミンCが豊富に含まれており、その量はみかんよりも上だそうです。ビタミンCは免疫力を高めて風邪などの感染症を予防してくれます。また、食物繊維も豊富に含まれていて、きのこと同じくらいの量を含んでいるそうです。そのため、便秘の予防・改善の効果があり、血糖値の上昇を抑えてくれたりするので、みなさん、すすんで食べましょう。
2018年5月10日木曜日
5月10日(木)
本日の献立です
<献立>
豆腐と玉子の中華スープ
八宝菜
ちくわの2色揚げ
ソース焼きそば
もやしのナムル
本日の地場産食材は「もやし」です
今日は中華料理の中でも良く知られている「八宝菜」についてお話します。
「はっぽうさい」は漢字で、「八つの宝の菜」と書きますが、必ず8種類の食材が入っているというわけではないそうです。中国では「8」という数字は縁起がよく、「たくさんの」「数多くの」という意味もあるので名付けられたそうです。
今日の八宝菜にはえび、豚肉、キャベツ、玉葱、人参、チンゲン菜の6つの食材が入っています。特にキャベツやチンゲン菜に含まれるビタミンやミネラルなどの栄養素は、ゆでたり煮たりすると、そのゆで汁と一緒に流れて失われてしまいますが、八宝菜は煮汁に片栗粉でとろみをつけるので、そのまま栄養を摂ることが出来ます。みなさん、残さず食べましょう。
5月9日(水)
本日の献立です
<献立>
えのきと揚げの味噌汁
鶏肉の照り焼き 粉ふきいも
もやしとウインナーのソテー
切干大根の旨煮
胡瓜とワカメの酢の物
本日の地場産食材は「もやし」です
今日は「胡瓜とワカメの酢の物」に入っているきゅうりについてお話しします。
きゅうりの95%以上は水分です。ビタミンなどの栄養素も目立って多く含まれるものがなく、「世界一栄養のない野菜」とまでいわれています。
しかしそんなきゅうりにも健康パワーはあるのです!それは、カリウムです。カリウムは、体内のナトリウム排出を促し利尿効果もあるため、腎臓の働きを良くし高血圧予防に効果があります。特に加熱したきゅうりを食べると、利尿効果が高まるそうです。
また、現在のきゅうりは品種改良され、苦みが少なくかなり食べやすくなっていますが、特有のほんのりとした苦み、青臭みがあります。実はこの香り、苦みの成分はククルビタシンと言い、ガンを抑制する作用があると言われています。
きゅうりはビニールハウスでも作られるようにもなり、年中食べることが出来ますが、旬の暑い時期に太陽をサンサンと浴びた、きゅうりには、ビタミンCが冬の2倍以上含まれています。みなさんも夏バテ防止のためにも、すすんで食べるようにしましょう。
2018年5月8日火曜日
5月8日(火)
本日の献立です
<献立>
野菜コンソメスープ
ハンバーグトマトソース ブロッコリー
春雨サラダ
蒟蒻とちくわの炒り煮
バナナ
今日はみなさんが大好きなおかずの1つでもある「ハンバーグの歴史」についてお話します。みなさんは、ひき肉を炒めた玉ねぎと合わせて焼いた料理をなぜ「ハンバーグ」というか知っていますか?実は、13世紀ごろにモンゴルの部族であったタタール人や遊牧民族が、硬くなった馬の肉をおいしく食べる方法として、肉をたたきつぶして柔らかくしてからスパイスを加えて食べていたのが始まりだそうです。その後ドイツのハンブルグ地方に伝わって、「ハンブルグバーグステーキ」と呼ばれるようになりました。それが今度はアメリカに伝わって、「ハンバーグステーキ」と呼ばれるようになったそうです。
日本でも大昔の縄文時代のころ、肉に卵や木の実を混ぜてハンバーグと同じように焼いて食べていたことが、遺跡の調査で分かっています。でもそのあと仏教が伝わり、長い間牛や豚は食べることが禁止され、明治維新以降まで食べることはなかったそうです。そのため、実際日本人がハンバーグを食べるようになってからは、まだ100年も経ってないそうです。
今日はこんがり焼いたハンバーグにトマトソースをかけました。みなさん、残さず食べましょう。
2018年5月7日月曜日
5月7日(月)
本日の献立です
<献立>
打ち豆の味噌汁
野菜コロッケ ボイルキャベツ
揚げ出し豆腐の野菜あんかけ
シェルマカロニサラダ
肉団子のケチャップ煮
今日は「打ち豆の味噌汁」の打ち豆についてお話します。
打ち豆と聞くと、「何か新しい豆の品種かな?」と思う人もいるかもしれませんが、古くから福井では伝統的な大豆の保存食として使われてきた食材で、大豆を石臼の上でつぶし、乾燥させたものなのです。豆を潰してあるので火の通りも早く、すぐに調理できる事から、省エネにもつながります。これは昔の人の知恵ですね。また、大豆ペプチド、大豆イソフラボン、大豆サポニン、ポリフェノールといった大豆が持つ代表的な栄養成分がそのまま残っています。
みなさんも色々な打ち豆料理を探してみましょう。
2018年5月2日水曜日
5月2日(水)
本日の献立です
<献立>
切麩のすまし汁
さんまの蒲焼き
ジャーマンポテト
春キャベツサラダ
ほうれん草の磯辺和え
本日の地場産食材は「もやし・えのき」です
今日は5月5日の端午の節句には欠かせない、「柏餅」についてお話します。
柏餅とは、あんこを挟んだ「しんこ餅」というお餅を柏の木の葉っぱで包んだ
お菓子のことです。この柏の葉は、新芽が出てくるまで古い葉が落ちないという特徴があり、これを「子供が産まれるまで親は死なない」=「家系が途絶えない」という縁起に結びつけて、「子孫繁栄(しそんはんえい)」の意味を持つと言われています。そこで、子供の日でもある端午の節句に柏餅を食べるようになったそうです。今日は端午の節句には少し早いですが、柏餅を味わってみてください。
2018年5月1日火曜日
5月1日(火)
本日の献立です
<献立>
ラーメンスープ
鶏肉と野菜の味噌炒め
ラーメン・ワカメ・なると
春巻き
ブロッコリー白ゴマ和え
今日は「ブロッコリーの白ゴマ和え」のブロッコリーについてお話します。
ブロッコリーの原産地は地中海沿岸付近で、キャベツの先祖であるケールという野菜が改良されて出来たものだそうです。イタリアで古くから食用としていたのが始まりで、日本には明治時代初めに伝わってきましたが、一般的には昭和20年頃から食卓に登場するようになりました。
ブロッコリーは、レモンの2倍のビタミンCを含み、皮膚や粘膜を保護するカロテンやビタミンAも豊富に含んでいます。その他にもカリウム、カルシウム、鉄分、食物繊維などたくさんの栄養素を含んでいます。茎にも栄養がちゃんと含まれているので、花の部分だけでなく、茎まで残さずきれいに食べましょう。
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