2019年6月12日水曜日

6月12日(水)



本日の給食です
<献立>
 麩と大根のすまし汁
 鯖の味噌煮
 じゃが芋のそぼろ煮
 小松菜とウインナーのソテー
 ナタデココフルーツ


 今日の鯖江市産の食材は「玉ねぎ・人参・小松菜」です。
 今日は「すまし汁」に入っている麩(ふ)についてお話します。麩の歴史は古く、中国では1200年前の唐(から)の時代から食べられていました。日本には鎌倉時代に伝わり、室町時代にはお寺で修行する僧たちにとって重要なタンパク源として精進料理に盛んに利用されました。
 麩の原料であるグルテンには体に必要なアミノ酸が豊富に含まれており、その中でも特にグルタミン酸が多く、記憶力の維持や脳の活性化に役立つといわれています。しかも低カロリーなのに消化吸収力が高いため、「ヘルシー食品」として注目され、最近はいろいろな料理に使用されるようになっています。みなさんも、麩をいろいろな料理で楽しんで下さいね。

2019年6月11日火曜日

6月11日(火)



 
 本日の給食です
<献立>
 コーンスープ
 煮込みハンバーグ
 ツイストマカロニサラダ
 切干大根の旨煮
 アスパラのツナ和え

  今日の鯖江市産の食材は「玉ねぎ・人参」です。
 今日は「アスパラのツナ和え」に入っているツナについてお話します。
  現在では、サラダやサンドイッチはもちろん、おにぎりやお寿司、さらに炒めものや煮物、和え物など、さまざまな料理に使われるツナですが、日本で初めてツナ缶が作られたのは昭和4年だそうです。
  静岡県の食品会社がアメリカへの輸出用に製造したのが最初で、その後昭和33年に「はごろもフーズ」という食品製造会社が「シーチキン」と名付けることで有名になりました。ツナ缶といえば誰もが「シーチキン」の名を思い浮かべると思いますが、これはツナ缶の総称ではなく商品名なのです。また、シーチキンという名前は、ツナが蒸した鶏肉にそっくりだったことが由来になっているそうです。
  ツナ缶には主にマグロやカツオが使われており、缶詰に加工される過程で、これらの栄養成分は失われることなく、ほぼそのまま入っています。なので、脳の働きに作用して記憶力の向上するDHAや、血液をサラサラにしてくれるEPAがたくさん含まれているので、みなさん残さず食べましょう。  

2019年6月10日月曜日

6月10日(月)




 
 本日の給食です
<献立>
 キャベツとさつま揚げの味噌汁
 鶏肉の唐揚げ(カレー味) 
 根菜のおかか煮
 ミートオムレツチリソースかけ
 オクラのゴマ和え

  今日の鯖江市産の食材は「玉ねぎ・人参」です。

 今日は「ミートオムレツのチリソースかけ」のチリソースについてお話します。チリソースとは唐辛子、塩、スパイス、砂糖などを合わせたソースの事を言います。魚介類によくあうソースなので、ベトナム風生春巻きや揚げ物のタレとして、アジア地域でよく使われています。チリソースのチリは、中南米原産の唐辛子であるチリペッパーを表します。
  今日はミートオムレツに玉ねぎが入ったチリソースがかかっています。残さず食べましょう。

2019年6月6日木曜日

6月6日(木)



本日の給食です
<献立>
 コンソメスープ
 かぼちゃコロッケ ボイルキャベツ添え  1食用中濃ソース
 ビーフンの五目炒め
 玉子豆腐  タレ付き
 もやしのゴマ和え


 今日の鯖江市産の食材は「玉ねぎ・人参・もやし」です。
 今日は「玉子豆腐」についてお話します。玉子豆腐は溶いた卵にだし汁を合わせ、蒸して固めたものです。豆腐という名前ですが、実際豆腐の原料である大豆やにがりなどは使用していません。これは、柔らかく豆腐状の食品を「~(なになに)豆腐」と呼ぶ為で、杏仁豆腐なども同じ理由だそうです。
 また、昔は固まる前の豆腐に玉子を合わせ蒸して作られていたことから、玉子豆腐と呼ばれるようになったとも言われています。この玉子豆腐と同じ材料と作り方で、中に具材を入れて作ったものを茶碗蒸しといいます。 今日は、玉子豆腐を容器から副食箱に出してタレをかけて食べてください。

2019年6月5日水曜日

6月5日(水)



本日の給食です
<献立> 
 もやしと麩の味噌汁
 鶏肉のスパイス焼き  マカロニソテー添え
 ポテトサラダ  1食用マヨネーズ
 さつま揚げの金平
 小松菜の磯辺和え


 今日の鯖江市産の食材は「玉ねぎ・人参・もやし・小松菜」です。
 今日は「さつま揚げの金平」に入っている「こんにゃく」についてお話します。こんにゃくの97%は水分と言われ、栄養価はほとんどありません。しかし、グルコマンナンというヒトの消化酵素では消化できない食物繊維を含んでいます。この食物繊維は、消化されずに腸まで届くため、腸の働きが活発になり、腸内で体内の老廃物や毒素を吸収し、体外に排出する働きがあります。またこんにゃくは食物繊維と水分だけでなく、カルシウムの摂取も期待できます。カルシウムといえば、牛乳・乳製品や小魚を思い浮かべますが、こんにゃくもカルシウムの含有量が多く、酸に溶けやすいため体内吸収がしやすいのが特徴です。
 日ごろのカルシウム摂取の心がけで、骨粗しょう症を防ぎ、骨や歯を丈夫にすることが大切です。イライラすることも抑えられるので、みなさんもこんにゃくをすすんで食べるようにしましょう。

2019年6月4日火曜日

6月4日(火)



本日の給食です
<献立>
 ワンタンスープ
 ホイコーロー炒め
 厚揚げとじゃが芋の煮物
 バンサンスー
 チキンナゲット ケチャップ添え
 レモンゼリー(歯と口の健康週間)


 今日の鯖江市産の食材は「玉ねぎ・人参・もやし」です。
 本日6月4日は、「虫歯予防デイ」です。 みなさんは、歯を強くする食材は何か知っていますか?カルシウムが多く含まれている、牛乳や乳製品を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、カルシウムが多いのは牛乳だけではありません。豆腐やがんもどきなどの大豆製品、ジャコや桜えびなどの小魚、小松菜や大根の葉などの青菜、ゴマやひじきにもたくさん含まれています。
 また、カルシウムの他に、歯の主成分となるたんぱく質、ビタミンCやビタミンB、さらに亜鉛やマグネシウムといったミネラルも大切です。そのため、丈夫な歯を作るには、バランスのとれた食事を摂る様に気を付けることが、一番の秘訣です。みなさんも意識してみてくださいね。

6月3日(月)



本日の給食です
<献立>
 打ち豆の味噌汁
 クリーミーコーンコロッケ  ボイルキャベツ  1食用中濃ソース
 ナポリタンスパゲティ
 がんもと竹の子の煮物
 パイン缶詰


 今日の鯖江市産の食材は「玉ねぎ・人参・打ち豆」です。
 今日は「がんもと竹の子の煮物」の「竹の子」についてお話します。竹の子は、竹の地下茎から出てくる若い芽です。つまり竹の子供という意味もありこのような名前で呼ばれるようになりました。しかし、「たけのこ」という字にはもう1つ漢字がありますが、みなさんは書けますか?
 竹冠(たけかんむり)に旬という字を書き、「筍(たけのこ)」と呼びます。筍は成長が速く、約10日間(一旬)で竹に成長するので、そこから来たと言われています。
 竹の子は水分と食物繊維を豊富に含み、食べ応えがあるのにカロリーが低いヘルシーな食材です。さらに旨み成分の1つであるアスパラギン酸が含まれており、疲労回復に効果があるといわれています。5月から6月にかけておいしい時期なので、みなさんも食べてみましょう。