2021年5月18日火曜日

5月14日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 ポークカレー

 野菜コロッケ

 春キャベツサラダ  1食用ゴマドレッシング

 こんにゃくの炒り煮

 福神漬け


 今日は「春キャベツのサラダ」春キャベツについてお話します。キャベツは1年中スーパで並んでいますが、実は大きく分けて二種類あります。普段みなさんがよく目にする、葉がしっかり巻かれていて、ずっしり重い冬キャベツと、葉のまきがゆるく内部まで黄緑色をしたやわらかい春キャベツです。春キャベツの特徴は水分が多く甘みがあり、生で食べるとおいしいと言われています。キャベツ同様に胃腸の調子を整えるビタミンUやストレス解消に役立つビタミンCが豊富に含まれています。今日はキャベツの他に、菜の花とひじきと人参とコーンを合わせてサラダにしました。ゴマドレッシングをかけて、残さず食べましょう。


5月13日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 麩とワカメの味噌汁

 鶏肉の唐揚げ

 小煮しめ

 菜の花とウインナーのソテー

 オレンジ


今日は「麩とワカメの味噌汁」に入っている麩(ふ)についてお話します。麩の歴史は古く、中国では1200年前の唐(から)の時代から食べられていました。日本には鎌倉時代に伝わり、室町時代にはお寺で修行する僧たちにとって重要なタンパク源として精進料理に盛んに利用されました。麩の原料であるグルテンには体に必要なアミノ酸が豊富に含まれており、その中でも特にグルタミン酸が多く、記憶力の維持や脳の活性化に役立つといわれています。しかも低カロリーなのに消化吸収力が高いため、「ヘルシー食品」として注目され、最近はいろいろな料理に使用されるようになっています。みなさんも、麩をいろいろな料理で楽しんでみて下さいね。


2021年5月12日水曜日

5月12日(水)

 


本日の給食です

<献立>

 ワンタンスープ

 肉団子の酢豚風

 チャプチェ風炒め

 ブロッコリーサラダ

 黄桃缶詰


 今日は「チャプチェ風炒め」チャプチェについてお話します。チャプチェは、春雨と色とりどりの野菜や肉などを炒め合わせた、韓国の家庭では非常によく作られるおかずです。チャプチェは漢字で複雑の「雑(ざつ)」と菜っ葉の「菜(な)」で「雑菜(チャプチェ)」と書きますが、雑(チャプ)は「数々のものを混ぜ合わせる」、菜(チェ)は「細切りにした食材」や「おかず」という意味を表しています。材料の1つである春雨は、日本では約3種類見ることがあります。まず春雨と言えば一番想像しやすいものは、主に中国やタイで、緑豆えんどう豆のでんぷん質から作られている「緑豆春雨」です。また、日本の気候は緑豆の生育に向いていないため、国産のじゃがいもさつまいものでんぷん質を混ぜたものを原料として作られた国産春雨」があります。そして韓国ではさつま芋のでんぷん質を原料とした「タイミョン」という「韓国春雨」が作られています。れぞれ、見た目や食感が違うので、日本では料理によって使い分けるそうです。今日の「チャプチェ風炒め」はタイ産の緑豆春雨を使い、豚肉、チンゲン菜、椎茸、人参と炒めました。みなさん残さず食べましょう。


2021年5月11日火曜日

5月11日(火)

 


本日の給食です

<献立>

 豚汁

 アジの照り焼き  厚焼き玉子

 高野豆腐の含め煮

 カニ入り俵コロッケ

 法連草のゴマ和え


今日はカルシウムたっぷりの歯ッピー献立の日です。主に高野豆腐あじ法連草などに多く含まれています。今日はカルシウムが、なぜそんなに必要なのか、カルシウムの役割についてお話しします。カルシウムというと「骨」を連想する方が多いと思いますが、実は脳細胞神経細胞が働くためにも、血中のカルシウムが重要な役割を果たしています。また、筋肉を動かしたり、物を見たり、情報を伝達したりするときにもカルシウムが必要です。カルシウムは人間の体を動かすバッテリーのようなものなのです。体内には60兆個もの細胞がありますが、そのすべてを動かすためにカルシウムが使われているのです。一生のうちで1番骨が成長するのは、男子は特に中学生時代女子小学校高学年の頃から始まっています。この時期には、年間で平均11%くらい骨密度が上がるので、骨を丈夫にするために、カルシウムをたくさん取って、しっかり運動しましょう。


5月10日(月)

 


本日の給食です

<献立>

 じゃが芋と玉ねぎの味噌汁

 エビグラタンフライ   1食用中濃ソース

 ナポリタンスパゲティ

 ひじきと大豆の五目煮

 小松菜の磯部和え


今日は「小松菜の磯部和え」小松菜についてお話します。小松菜は緑黄色野菜の1つでもあり、栄養成分は法連草に似ています。しかし、カルシウムは法連草の約5倍も含んでおり、非常に多いのが特徴です。また法連草と同じくらい含まれているカロテンビタミンCは風邪の予防や美肌効果に最適です。カルシウムは、ビタミンDを多く含む「しらす」や「かつお節」、「」、「ゴマ」などと一緒に摂ると吸収が良くなるそうです。また、これらの栄養素は水に溶けやすいので、ソテーのように油で炒めるのがおすすめです。みなさん、残さず食べましょう。


2021年5月7日金曜日

5月7日(金)

 


本日の給食です

<献立>

 野菜コンソメスープ

 ハンバーグ トマトソースかけ

 新じゃがの揚げ煮 ゴマしらすからめ

 切干大根のサラダ  1食用ゴマドレッシング

 チキンナゲット


 今日は「新じゃがの揚げ煮 ごましらすからめ」しらすについてお話します。 みなさんは「しらす」は何の魚の稚魚(ちぎょ)か知っていますか?マイワシカタクチイワシウルメイワシなど、主にイワシ類の稚魚だそうです。まるごと骨まで食べられるので、たんぱく質ビタミンDカルシウムマグネシウムが豊富に含まれています。地域によって呼び名が異なる場合がありますが、同じ魚の稚魚でも加工法や乾燥の度合いによって呼び名が違います。まず、釜でゆでただけのものを「釜揚げしらす」と言い、釜ゆでの後、少し乾燥させたものが「しらす干し」、塩を加えて釜でゆでて、天日に干して、しっかり乾燥させたものが「ちりめんじゃこ」と呼ばれています。しらすに多く含まれるビタミンDカルシウムの吸収を助ける働きを持っているので、成長期のみなさんはしらすやちりめんじゃこをすすんで食べるようにしましょう。


2021年5月6日木曜日

5月6日(木)

 


本日の給食です

<献立>

 豆腐とワカメの味噌汁

 肉入りコロッケ  ゆでブロッコリー  1食用中濃ソース

 枝豆がんもとオクラの煮物

 大豆サラダ

 法連草ソテー

 柏餅


 今日は、昨日の5月5日「端午の節句」には欠かせない、「柏餅」についてお話します。柏餅とは、あんこを挟んだ「しんこ餅」というお餅を柏の木の葉っぱで包んだお菓子のことです。この柏の葉は、新芽が出てくるまで古い葉が落ちないという特徴があり、これを「子供が産まれるまで親は死なない」=(イコール)「家系が途絶えない」という縁起に結びつけて、「子孫繁栄(しそんはんえい)」の意味を持つと言われています。そこで、子供の日でもある端午の節句に柏餅を食べるようになったそうです。昨日食べなかった人も、今日は端午の節句には1日遅いですが、柏餅を味わってみてください。