2017年4月28日金曜日
4月28日(金)
本日の給食です
<献立>
ミネストローネ
もちっと肉みそフライ ボイルキャベツ添え
青じそとツナのスパゲティ
大豆とひき肉のカレー炒め
小松菜のかつお和え
今日は「ミネストローネ」についてお話します。ミネストローネとは、主にトマトを使ったイタリアの野菜スープを言います。イタリアでは、使う野菜も季節や地方によって様々であり、決まったレシピはなく、田舎の家庭料理として広がっています。そのため、トマトを入れてないものでも「ミネストローネ」と呼ばれることがあり、イタリア語で「具沢山」「ごちゃ混ぜ」などの意味を表すそうです。
今日はトマト、ウインナー、じゃが芋、キャベツ、玉葱、にんじんが入っています。みなさん残さず食べましょう。
2017年4月27日木曜日
4月27日(木)
本日の給食です
<献立>
キャベツとワカメの味噌汁
すき焼き風煮
揚げ出し豆腐 おろしあんかけ
ほうれん草のナムル
バナナ
今日は「すき焼き」にまつわる歴史についてお話します。「すき焼き」は江戸時代から人々に食べ伝えられてきたと言われます。しかし、明治時代以降は仏教の影響で、肉を食べる事を禁じられてしまいました。実際は、鳥や鹿など野生の動物は「薬になる」と言っては、こっそり食べていたそうです。ですがさすがに獣(けもの)の肉を家の中で、普段使っている鍋で調理するにはかなりの抵抗があったようです。
そのため当時は、鍋の代わりになる物として、畑を耕す農具として使っていた鋤(すき)の金属部分を火にかけて、その上で肉や魚、豆腐などを焼いて食べたのが、すき焼きの始まりになったそうです。
今日のすき焼き風煮は牛肉の他に、白菜・玉ねぎ・人参・ねぎ・麩・しらたきが入っています。みなさん、残さず食べましょう。
4月26日(水)
本日の給食です
<献立>
若竹汁
鮭の西京焼き
肉じゃが
ブロッコリーサラダ 1食用ゴマドレッシング
チキンナゲット ケチャップ添え
今日は「若竹汁」についてお話します。若竹汁とは、春に採れる新ワカメと新たけのこを使ったすまし汁のことを言います。この2つの食材を組み合わせて作る料理が多いのは、「わかめ」と「たけのこ」を「春先の出会いもの」という言葉で表したりするからだそうです。
また、ワカメも竹の子も低カロリーであり、ワカメにはミネラルがたっぷり含まれており、竹の子には食物繊維が豊富に含まれています。さらに旨み成分の1つであるアスパラギン酸が含まれているため、疲労回復に効果があるといわれています。
竹の子もワカメも今がおいしい時期なので、みなさんも残さず食べましょう。
2017年4月25日火曜日
4月25日(火)
本日の給食です
<献立>
もやしの中華スープ
肉団子の酢豚風
ビーフンの五目炒め
ちくわの2色揚げ(青のり・カレー)
杏仁豆腐
今日は「ビーフンの五目炒め」のビーフンについてお話します。みなさんは、ビーフンは何から作られているか知っていますか?実はお米から作られているライスヌードルの一種なのです。ビーフンの発祥の地は中国南部といわれ、日本にも中国から伝わりました。歴史は浅く、伝わってまだ60年ほどだそうです。
ビーフンは炒め物にしたり、スープに入れて食べる事が多く、原料がお米なので消化がよく、腹持ちがいいのが特徴です。また小麦のめんよりカロリーも低いのもうれしいですよね。今日は色んな野菜を入れて中華風に味付けをした炒め物です。みなさん、残さず食べましょう
2017年4月24日月曜日
4月24日(月)
本日の給食です
<献立>
じゃが芋と油揚げの味噌汁
エビグラタンフライ ボイルキャベツ添え 1食用中濃ソース
ひじきとごぼうの炒り煮
丸天と三角こんにゃくの煮物
チンゲン菜の菜種和え
みなさんは「アイアンの日」を知っていますか?アイアンとは和訳して「鉄」という意味です。 給食で鉄分たっぷりの献立を提供しようということで、月に1度この日ができました。中学生男子は1日に8g、女子は7から10gは摂取しましょうと言われています。鉄分が不足すると、貧血をはじめ、脳や消化器官などに異常がでてきます。
主に鉄分を多く含む食品は、鯖やイワシなどの青魚、ワカメやひじきなどの海藻類、小松菜やほうれん草などの青菜類、油揚げなどの大豆製品があります。普段の給食は2g前後ですが、今日の献立は3g以上含まれています。なので残さず全部食べることが大切です。
これから、毎月1度「アイアンメニュー」を提供していきますので、みなさんも鉄分の多い食材をさがしてみましょう。
2017年4月21日金曜日
4月21日(金)
本日の給食です
<献立>
豆腐と油揚げの味噌汁
手作りソースカツ ボイルキャベツ添え
こんにゃくと竹輪の炒り煮
もやしとウインナーのソテー
パイン缶詰
今日は「こんにゃくとちくわの炒り煮」の「こんにゃく」についてお話します。こんにゃくの97%は水分と言われ、栄養価はほとんどありません。しかし、グルコマンナンというヒトの消化酵素では消化できない食物繊維を含んでいます。この食物繊維は、消化されずに腸まで届くため、腸の働きが活発になり、腸内で体内の老廃物や毒素を吸収し、体外に排出する働きがあります。
またこんにゃくは食物繊維と水分だけでなく、カルシウムの摂取も期待できます。カルシウムといえば、牛乳・乳製品や小魚を思い浮かべますが、こんにゃくもカルシウムの含有量が多く、酸に溶けやすいため体内吸収がしやすいのが特徴です。
日ごろのカルシウム摂取の心がけで、骨粗しょう症を防ぎ、骨や歯を丈夫にすることが大切です。イライラすることも抑えられるので、みなさんもこんにゃくをすすんで食べるようにしましょう。
2017年4月20日木曜日
4月20日(木)
本日の給食です
<献立>
にゅうめん汁
鯖の塩焼き 野菜かき揚げ
そうめん 刻みアゲ煮 ほうれん草
金平ごぼう
春キャベツのゆかり和え
今日は「鯖の塩焼き」のさばについてお話します。みなさんはサバやいわし、アジといった青魚は好きですか?青魚には良質な脂肪分が豊富に含まれています。その脂肪分には、植物油や豚、牛には含まれないEPAやDHAが含まれています。EPAは血液の凝固を抑制することにより、血液をサラサラにしてくれます。また、DHAは脳を活性化する作用があるため、「魚をたくさん食べると頭が良くなる」とも言われているのは、このおかげです。EPAやDHAには、血中コレステロール値を下げる効果もあり、動脈硬化や脳卒中という恐ろしい病気も予防してくれる、かしこい魚です。みなさんもすすんで食べるように心がけましょう。
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